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グランドメルキュール淡路島リゾート&スパのブログ!子連れ宿泊記

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夜景が見えるレストランのライブキッチンで、シェフが鉄板で焼いたステーキと玉ねぎを日本人家族に提供している様子。

こんにちは。旅パス運営者の「旅人ゆうじ」です。

今回は、話題のオールインクルーシブホテルを検討中で、グランドメルキュール淡路島リゾート&スパのブログを探しているあなたに向けて、リアルな宿泊体験に基づいた情報をお届けします。

公式ホームページの写真を見るととても綺麗だけれど、実際のリニューアルの変更点はどうなっているのか、飲み放題と言われるラウンジの詳細はどんな感じか、そして食事の要であるビュッフェの質は本当に高いのか、色々と気になりますよね。大切な旅行だからこそ、失敗したくないという気持ち、よく分かります。

さらに、客室カテゴリーによる部屋の違いや、使い勝手に関わるアメニティの提供方法、キッズスペースなど子連れ向けサービスの実態、マイカーや公共交通機関でのアクセス事情、そして密かに注目を集めている館内のホラーミステリーイベントまで、旅行前に知っておきたい情報は山ほどあるのではないでしょうか。

この記事では、良い部分も少し気になる部分も含めて、あなたが滞在を最大限に楽しめるように徹底的に解説していきます。読み終える頃には、どんなスケジュールでどう過ごせば最高の思い出になるのか、具体的なイメージが湧いているはずです。

  • ホテル改装による新旧設備の実態と上手な部屋の選び方
  • 大混雑を避けてラウンジやビュッフェを快適に楽しむ立ち回り方
  • 子連れ旅行を成功に導くキッズ専用スペースとアメニティの注意点
  • 車なしでも満喫できるアクセス方法や最新の館内アクティビティ
目次

グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ宿泊ブログ

リブランドして新しくなったグランドメルキュール淡路島のリアルな実態について、まずは施設面や客室、お食事などの基本的な部分を詳しくお話ししていきますね。宿泊を検討しているなら、必ずチェックしておきたいポイントばかりですよ。

リブランドによる施設の変更点と注意点

グランドメルキュール淡路島リゾート&スパは、2024年4月に「ホテル&リゾーツ 南淡路(旧:南淡路ロイヤルホテル)」からリブランドオープンした、全326室を誇る大型温泉リゾートホテルです。フランスを拠点とするアコーグループのブランドとして生まれ変わり、最大の目玉として「オールインクルーシブ」という滞在スタイルが導入されました。

館内に一歩足を踏み入れると、エントランスロビーやラウンジ、そしてビュッフェレストランが、モダンで洗練されたデザインに大改装されていることに驚くはずです。ラグジュアリーな雰囲気が漂い、これから始まるリゾート滞在への期待感が一気に高まります。

しかし、ここで知っておいてほしい重要な注意点があります。それは、ホテルのすべての施設がピカピカの最新設備に生まれ変わったわけではない、ということです。

注意・デメリット

建物の基本構造や多くの客室、水回りの設備などは、前身である南淡路ロイヤルホテル時代のものを居抜きで活用しています。そのため、共有スペースの豪華さと比較すると、お部屋のユニットバスや廊下の造りなどに少し古さを感じてしまうかもしれません。

実際、口コミの中には「水回りのにおいが気になった」といったネガティブな意見も見受けられます。新しい部分と古い部分のコントラストがはっきりしているホテルなので、「共用部分は最新、お部屋の基本構造はレトロ」という前提で行くと、ギャップにがっかりすることなく楽しめるかなと思います。

目的別おすすめ客室と水回り設備の実態

このホテルでは、お部屋選びが滞在の満足度を大きく左右します。リブランドの特性上、部屋のカテゴリーによって改装の度合いが全く異なるからです。一緒に行く人や目的に合わせて、最適なお部屋を選んでくださいね。

客室カテゴリー対象層・特徴水回りの仕様眺望の選択肢
スーペリアツインカップル・夫婦向け。2024年改装でモダン。セパレート(バス・トイレ独立型)海側 / 山側
クラシックルーム一般層・グループ向け。35㎡で広め。3点ユニットバス海側 / 山側
ベビールーム/キッズルーム乳幼児・小学生連れ。土足厳禁、専用備品あり。3点ユニットバス山側中心
クラシックジュニアスイート三世代・大人数。70㎡の和洋室。独立型(要確認)海側

まず大きな選択肢として、眺望を「海側(オーシャンビュー)」にするか「山側(マウンテンビュー)」にするかという問題があります。

海側のお部屋からは鳴門海峡の景色や大鳴門橋が見え、夕暮れ時には海面が黄金色に染まるサンセットの絶景を独り占めできます。リゾート感を満喫したいなら迷わず海側ですよ。

一方で、日中は観光やプールでアクティブに動き、夜はラウンジや温泉を楽しむから「お部屋は寝るだけ」と割り切れるなら、料金がお得な山側がおすすめです。浮いたお金でお土産を豪華にするのも賢い選択かも。

ポイント・要点:水回りのジレンマ

クラシックルームは3点ユニットバス(お風呂とトイレが一緒)で古さが残りますが、お部屋全体は広く使えます。一方、新しく改装されたスーペリアツインは水回りが独立していて綺麗ですが、その分ベッド周りの居住空間が少し手狭になっています。「設備の清潔さ」を取るか「お部屋の広さ」を取るか、優先順位を決めておくと良いですね。

オールインクルーシブラウンジの混雑対策

グランドメルキュール淡路島の最大の魅力といえば、追加料金なしでドリンクやスナックが楽しめるオールインクルーシブのラウンジですよね。1階にあるラウンジは時間帯によって提供内容が変わります。

  • 樂遇(らぐ)イブニングソーシャル(15:00~18:00):ビール、ワイン、コーヒー、駄菓子風スナックなどが楽しめます。
  • 温泉ラウンジ(15:00~23:00):湯上がりに嬉しいフルーツビネガードリンクやお茶。夜は冷たい甘酒も提供されます。
  • 鳥渡(ちょっと)ナイトキャップ(21:00~23:00):ウイスキーや焼酎などのハードリカーとおつまみが出る大人向けのバータイム。

提供内容はとても充実していますが、現実として知っておくべきは「凄まじい混雑」です。

特にイブニングソーシャルやナイトキャップの時間帯は、浴衣姿の宿泊客で溢れかえり、優雅なラウンジというよりは賑やかな大衆居酒屋のような雰囲気になることが多いんです。ビールのサーバーには長蛇の列ができ、座席の確保すら難しいこともあります。

補足・豆知識:混雑回避の立ち回り術

これを回避するためには、チェックイン開始の15時よりも前の14時過ぎに到着して手続きだけ済ませておくのが正解です。そして15時のオープンと同時にラウンジへ向かえば、スムーズに席を確保できますよ。また、紙コップが用意されているので、ドリンクを自室に持ち帰って、お部屋からの景色を眺めながら静かに乾杯するのも非常におすすめです。

子連れに最適なキッズラウンジしちふく

子連れファミリーの方に朗報です!2026年1月、地下1階に約460㎡もの広さを誇る「キッズラウンジ~しちふく~」がオープンしました。淡路島の七福神めぐりをテーマにしたこの空間は、子ども連れの滞在を劇的にラクにしてくれる魔法のスペースです。

大型ブロックの「MOPPS」や絵本、木製ボードゲームが揃っているだけでなく、なんと15時から18時までは昔懐かしい駄菓子が食べ放題!しかも、子どもを遊ばせている間に、大人も生ビールや酎ハイを楽しむことができるんです(飲食の提供は18:00まで)。

ポイント・要点

1階のメインラウンジが大人で混雑している時は、迷わず地下1階のキッズラウンジへ直行してください。周りも同じように小さな子どもを連れた家族ばかりなので、少しくらい子どもが騒いでもお互い様。気兼ねなくリラックスして過ごせる心理的安全性は、親にとって何よりのメリットですよ。

お子さんが飽きずに楽しく過ごせて、パパとママも美味しいお酒を飲める。これぞまさに、家族みんながハッピーになれるリゾートの過ごし方かなと思います。

ビュッフェの魅力と順番待ちシステム

ホテルステイのお楽しみといえば、やっぱりお食事ですよね。夕朝食のビュッフェは、かつての広大なホールを改装したレストランで提供され、品数の多さとエンターテインメント性で大人気です。

夕食の目玉はなんといってもライブキッチンです。淡路牛を使ったステーキや、分厚い玉ねぎを挟んだ特製のハンバーガー(グラフォアビーフバーガー)、自分で具材を詰める「もなか寿し」など、視覚的にも楽しいメニューがずらり並びます。

さらに2026年の夏季限定で、淡路島名物の「鱧(はも)」の揚げたて天ぷらも登場しています。地元のクラフトビールと合わせると最高ですよ。スイーツコーナーも素晴らしく、壁一面にドーナツが掛けられた「ドーナツウォール」や、シェフが目の前で絞り出す「いちごモンブラン」など、お腹がいっぱいでもついつい手が伸びてしまう仕掛けがたくさんあります。

注意・デメリット:レストランの渋滞回避

メニューが豊富で大人気の反面、食事会場は非常に混雑します。夕食はチェックイン時に希望時間を予約する3部制ですが、18時台などの良い時間はすぐに埋まってしまいます。早めの到着が吉です。

朝食は当日朝にQRコードで順番待ちをするシステムです。部屋で待機できるのは便利ですが、朝早く出発したい場合は、予約開始の7:00ジャストにシステムへアクセスしないと、その後のスケジュールが狂ってしまう可能性があるので注意してくださいね。

朝食でもエッグベネディクトや淡路島産玉ねぎのスープなど、地産地消の美味しいメニューが揃っています。提供されている食材の一つ一つを超高級品というわけにはいきませんが、これだけの品数と演出で楽しませてくれる企業努力には頭が下がります。美味しいものを少しずつ、たくさん味わってくださいね。

うずしお温泉への変更とサウナのルール

地下1階にある大浴場「渦の湯」も、リゾート滞在の疲れを癒やしてくれる大切な場所です。ここで最新の重要情報をお伝えしますね。

2026年1月末から、設備の不具合に伴い、温泉の供給元が従来の潮崎温泉から「うずしお温泉 霑(てん)の湯」に変更されました。このうずしお温泉は、炭酸水素イオンをたっぷり含んだやや白濁したアルカリ性の冷鉱泉で、肌がツルツルになる「美人の湯」としてとても評価が高いんです。神経痛や冷え性の改善も期待できるそうですよ。

大浴場には岩造りの露天風呂やサウナ、水風呂も完備されています。ただし、本格的なサウナーの方には少し知っておいてほしいことがあります。

補足・豆知識:サウナ事情とルール

サウナの温度は80度強とややマイルドな設定で、水風呂は17度〜20度程度です。また、サウナ室には人数制限や10分間の利用制限の注意書きがあり、露天スペースに外気浴専用の「ととのい椅子」は設置されていません。のんびりと温泉メインで楽しむスタンスが良いかもしれません。

また、セキュリティ面では脱衣所の入り口にルームキーの認証システムが導入されており、宿泊者しか入れない安心設計です。
タトゥーがある方は、フロントで購入できるカバーシール(指定サイズ内で最大2枚まで)で完全に隠せる場合のみ入浴可能という厳格なルールがありますので、事前に公式サイト等で最新の規定を確認してください。※現在、日帰り入浴は受け付けていないようです。

グランドメルキュール淡路島リゾート&スパのブログ

ここからは、知っておかないと損をしてしまうアメニティの罠や、ホテル内で楽しめるアクティビティ、そしてアクセス方法など、より実践的な滞在ノウハウについてお伝えしていきます。

アメニティバーと子供用浴衣に関する罠

最近のホテルでは増えてきましたが、グランドメルキュール淡路島でもサステナビリティ(環境配慮)の観点から、お部屋に使い捨てのアメニティは置かれていません。シャンプーやタオルなどの基本備品以外は、1階フロント横の「アメニティバー」から自分に必要なもの(歯ブラシ、ヘアブラシ、コットンなど)をピックアップして部屋に持ち込むスタイルです。

そして、ここが非常に重要なポイントです。子連れ旅行の方は絶対に覚えておいてください。

注意・デメリット:子供用浴衣のトラップ

大人用の浴衣は最初からお部屋の引き出しなどに用意されているのですが、子供用の浴衣はお部屋には一切置かれていません。1階のアメニティバーの裏側にひっそりと置かれているため、チェックイン時に自分でサイズを選んで持っていく必要があります。これを知らずに部屋まで行ってしまうと、また1階まで取りに戻るという面倒なことになります。

館内着は、鳴門の海を思わせるブルー基調のおしゃれな浴衣です。オールインクルーシブなので、レストランもラウンジもこの浴衣とスリッパでウロウロできるのは本当に楽ちんですよ。

ただ、浴衣は寝ている間にはだけやすいので、特に小さな子どもや寝相の悪い方は、普段から着慣れているパジャマや、浴衣の下に履くレギンスなどを自宅から持参することを強くおすすめします。

無料で遊べる館内ホラーミステリー

ホテルの中で退屈しないかな?という心配は無用です。実は2026年1月から、宿泊者限定の無料アクティビティとして館内周遊型ホラーミステリー「アワジシマノコワイヨル」が通年開催されているんです。

数々のお化け屋敷を手掛けるクリエイティブ集団「怖がらせ隊」とのコラボ企画で、ホテルの既存の空間を使った没入感たっぷりのエンターテインメントです。

遊び方は簡単。自分のスマホを使って、館内の至る所に隠されたQRコードを読み込み、映像や音声のヒントを集めて物語を進めていきます。淡路島の「国生み神話」をベースにした本格的なミステリーで、深夜の足音や奇妙な記号など、かなりゾクゾクする体験ができますよ。

ポイント・要点

イヤホンを持参してプレイすると、恐怖の臨場感が跳ね上がります!大人向けの緊迫感があるので、夕食後や夜の空き時間にカップルや友人と挑戦すると盛り上がること間違いなしです。

ちなみに夏季(7月〜8月)には、子どもでも楽しめるマイルドな「妖怪バージョン」が追加されたり、開催時間が夜の24時まで延長されたりするので、ファミリーでも安心して楽しめますよ。

夏季限定ガーデンプールを賢く楽しむ術

夏のシーズン(7月中旬〜8月下旬)に宿泊するなら、開放感抜群の屋外ガーデンプールは外せません。水深約1mの大人向けプールの隣には、水深約30cmの幼児向けプールもあるので、小さなお子さんのプールデビューにもぴったりです。

営業時間は午前(9:00〜12:00)と午後(14:00〜18:00)に分かれていますが、ここで「旅人ゆうじ」から、夏の滞在満足度を爆上げする黄金ルートを伝授します。

補足・豆知識:夏の黄金ルート

ホテルのチェックインは15時ですが、実は13時や14時頃に少し早めに到着して、フロントで受付だけ済ませておくことができます。そしてそのまま真っ先にプールへ直行!日差しの下で思いっきり水遊びをして涼んだ後、ちょうど15時になったタイミングでラウンジへ移動します。

プールの後の火照った体に、ラウンジで注ぎたての冷たいビールやジュースを流し込む瞬間……これがもう、本当に最高なんです!

このスケジュールなら、ラウンジの混雑がピークになる前に席を確保できるというメリットもあります。夏に行かれる方はぜひ試してみてくださいね。

アクセス環境と便利な無料周遊バス

最後に、ホテルまでのアクセス方法について解説します。淡路島には電車が走っていないため、基本的には車での移動になります。

車でのアクセス:
神戸淡路鳴門自動車道の「淡路島南IC」から車で約10分と非常に便利な立地です。敷地内には240台停められる広大な無料駐車場があり、電気自動車(EV)用の充電スタンドも複数完備されているので、エコカーでの旅行も安心ですよ。

車がない場合のアクセス:
運転免許がない方や、お酒を飲むから車で行きたくないという方も心配いりません。本州の神戸・三ノ宮方面から高速バスに乗り、約85分で「福良(ふくら)バスターミナル」に到着します。そこからは、ホテルが運行している無料のシャトル送迎バス(予約不要)が出ているので、とてもスムーズにホテルまでたどり着けます。

ポイント・要点:便利な無料周遊バス「UZU LOOP」

さらに見逃せないのが、2025年7月から2027年6月末までの2年間限定で運行している無料の周遊シャトルバス「UZU LOOP(ウズループ)」です。グランドメルキュール淡路島にも停留所があり、「うずしおクルーズ」や「道の駅うずしお」など、南あわじの主要な絶景・グルメスポットをぐるぐると結んでくれています。これを利用すれば、レンタカーなしでも淡路島観光を120%満喫できますよ!

※バスの時刻表や運行状況は季節によって変動する可能性があるため、必ずお出かけ前に公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

グランドメルキュール淡路島リゾート&スパブログ総論

ここまで、グランドメルキュール淡路島リゾート&スパのリアルな情報を包み隠さずお伝えしてきました。いかがだったでしょうか?

オールインクルーシブという贅沢なシステムと、リニューアルされた美しいラウンジやレストラン。その反面、建物の一部に残る古さや、人気ゆえの混雑といった課題も確かに存在します。

しかし、あらかじめ「どこが混むのか」「どう動けば快適なのか」という攻略法を知っていれば、ストレスなく最高の滞在にすることができるはずです。

特に、キッズラウンジの活用や、チェックイン前の時間差行動、そしてアメニティや浴衣のセルフサービスを把握しておくことは、旅の満足度を大きく引き上げるカギになります。館内のホラーミステリーや、期間限定の周遊バスなどをうまく組み合わせて、あなただけの素敵な淡路島旅行を計画してくださいね。

※ホテルのサービス内容や温泉の仕様、アクティビティの開催状況、料金などはあくまで一般的な目安であり、変更される場合があります。ご予約や出発の前には、必ず公式サイトをご確認いただくか、最終的な判断は専門家にご相談くださいね。

あなたの淡路島旅行が、忘れられない素晴らしい思い出になることを応援しています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

夜景が見えるレストランのライブキッチンで、シェフが鉄板で焼いたステーキと玉ねぎを日本人家族に提供している様子。

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