品川プリンスホテル子連れ宿泊完全ガイド!部屋選びや朝食のコツ

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品川プリンスホテルの子連れ滞在を完全攻略するための9つの法則を示したタイトル画像

こんにちは。旅パス運営者の「旅人ゆうじ」です。

品川プリンスホテルでの子連れ宿泊について、部屋選びや朝食の情報を探していませんか。

都心にありながら水族館やプールなどエンタメ施設が充実している品川プリンスホテルですが、客室数が多すぎてどのタワーの部屋を選べばいいのか、添い寝のルールはどうなっているのか、初めてだと迷ってしまいますよね。

たくさんの旅行ブログを読んでも、子供向けアメニティの詳細やフードコートへのアクセス、レストランの混雑状況など、断片的な情報ばかりで結局どう回るのが正解なのか不安に感じている方も多いはずです。

この記事では、品川駅周辺という抜群の立地を最大限に生かしつつ、水族館の割引制度からベビー休憩室の活用法まで、家族全員が笑顔で過ごせる完璧な滞在プランをご提案します。

読み終える頃には、ご自身の家族構成にぴったりの宿泊スタイルが明確になり、自信を持って出発の準備を進められるようになります。

  • 品川プリンスホテルで子連れに最適なタワーと部屋タイプ
  • 添い寝の年齢制限やベッド幅など知っておくべき注意点
  • 朝食ビュッフェの料金や混雑を回避するレストラン活用術
  • 水族館やプールなど周辺エンタメ施設の宿泊者優待情報
目次

品川プリンスホテルの子連れ向け部屋選び

品川プリンスホテルでの滞在満足度を決定づけると言っても過言ではないのが、宿泊する「タワー」と「部屋タイプ」の選択です。4つの巨大な棟からなるこのホテルで、子連れファミリーが失敗しないための部屋選びの極意を詳しく解説していきますね。

添い寝のルールと年齢や人数の注意点

家族旅行のコストを抑えるために欠かせない「添い寝」ですが、品川プリンスホテルのルールはかなり厳格に設定されています。ここを勘違いしたまま予約してしまうと、チェックイン当日に想定外の追加料金が発生したり、ベッドが狭すぎて眠れなかったりと、せっかくの旅行が台無しになってしまうかも。

添い寝が無料になる年齢の壁

まず大前提として、添い寝(食事・布団なし)での無料宿泊が認められているのは、「6才未満(未就学児)」に限定されています。小学生(6才〜12才未満)になると、原則として大人と同額の宿泊料金がかかってしまうんです。

ただし、落ち込むのはまだ早いです。期間限定で実施される「キッズフリーキャンペーン」や、特定のファミリー向けプランを利用した場合に限っては、小学生でも添い寝が無料になるケースがあります。予約サイトのプラン詳細を隅々までチェックして、お得な例外プランを見逃さないようにしてくださいね。

1ベッドにつき1名までの人数制限

さらに気をつけたいのが、添い寝の人数制限です。規約上、添い寝の受け入れは「1ベッドにつきお子さま1名まで」と明確に決められています。

たとえば、定員2名のツインルーム(ベッド2台)を予約した場合、大人2名に加えて6歳未満の幼児を最大2名まで同室させることがルール上は可能です。でも、ちょっと待ってください。物理的なベッドの幅を考えると、このルールを鵜呑みにしてそのまま予約するのはかなり危険ですよ。

【注意】宿泊料金と条件の変動について

添い寝の年齢規定や宿泊料金、キャンペーンの有無などは時期によって変動する可能性があります。予約前に必ず公式サイトや予約サイトで最新の正確な情報をご確認ください。

ベビーカー移動に便利なタワーを比較

品川プリンスホテルには、「メインタワー」「アネックスタワー」「Nタワー」「イーストタワー」という4つの棟があります。それぞれのタワーはターゲット層が全く異なるため、子連れ旅行に適したタワーを見極めることが重要です。

ファミリーの選択肢は実質2択

出張時のテレワークに特化した「Nタワー」や、シングル専用で一人旅向けの「イーストタワー」は、そもそもファミリーの滞在には向いていません。となると、選択肢は必然的に「メインタワー」と「アネックスタワー」の2つに絞られます。

比較項目メインタワーアネックスタワー
特徴ホテルの中心。高層階からの夜景など王道の滞在向け。エンタメ施設直結。アクティブに遊ぶ滞在に最適。
アクセス朝食会場「ハプナ」や荷物預かりがあり便利。水族館、映画館、フードコートへの距離が最短。
子連れ推奨度小学生以上の家族や、広い部屋を求める層向け。ベビーカーの乳幼児連れ、水族館に何度も行く層向け。

乳幼児連れならアネックスタワーが圧倒的有利

未就学児を連れた滞在、特にベビーカーを利用するなら、アネックスタワーが戦略的に圧倒的優位かなと思います。

館内の水平移動距離やエレベーターの乗り換えが少ないことは、親の体力温存に直結しますよね。アネックスタワーは、後ほど詳しく紹介するベビー休憩室やフードコート、水族館への動線がとにかくスムーズに設計されているんです。雨の日でも濡れずに主要施設を行き来できるのは、親にとって涙が出るほど嬉しいポイントです。

また、メインタワーはその巨大さゆえに、チェックアウト前の時間帯(10:00〜11:00)にエレベーターが激しく混雑することが口コミでも指摘されています。動線が独立しているアネックスタワーなら、ベビーカーごとエレベーターの渋滞に巻き込まれるリスクを回避しやすいですよ。

添い寝におすすめの広さやベッド幅

先ほど「添い寝の人数制限」でお話しした、ベッドの幅問題について深掘りしていきましょう。ここを妥協すると、夜中に子供の寝相の悪さで何度も目が覚めることになります。

標準ツインルームの手狭さ

実は、メインタワーの標準的なツインルームはベッド幅が105cm、アネックスタワーの標準ツインに至ってはベッド幅が97cmしかありません。この幅で親と幼児が一緒に寝るのは、控えめに言ってかなり過酷です。

さらに厄介なのが、品川プリンスホテルの標準ツインルームの多くは、ベッド同士を中央でくっつける「ハリウッドツイン」仕様に変更できない構造になっていること。隙間に子供が落ちるのを防ぐためにベッドを寄せる、という定番の裏技が使えない部屋が多いんです。

乳幼児1名ならアネックスタワーのダブルルーム

乳幼児が1名の場合は、アネックスタワーの「ダブルルーム」を選ぶのが賢い選択です。幅160cmのクイーンサイズベッドが1台どーんと置かれているので、夫婦の間に子供を挟んで「川の字」で寝るスタイルが最も安全で広々と眠れますよ。

幼児2名以上なら広い部屋へアップグレードを

もし添い寝の幼児が2名以上いる場合は、無理をして標準ツインに詰め込むのはやめておきましょう。定員3〜4名の「コーナーツインルーム(26.5㎡)」や「ラージツインルーム(33㎡)」を選択し、備え付けのソファベッドやエキストラベッドを活用するのが、家族全員が朝までぐっすり眠るための必須条件かなと思います。

無料の子供向けアメニティと貸出備品

品川プリンスホテルは、添い寝で宿泊費が無料になる幼児に対しても、とっても手厚いサービスを用意してくれています。荷物を極限まで減らしたい家族旅行において、貸出備品をフル活用しない手はありません。

事前にリクエストできる子供用アメニティ

事前にホテルへリクエストしておけば、以下のアイテムを無料で借りることができます。

  • 子供用のパジャマ(120cm、130cm)
  • 子供用の浴衣(90cm、100cm、110cm)
  • 子供用スリッパ(20cm〜21cm)
  • 子供用歯ブラシ

さらに、乳児向けには「おねしょパット」「おむつ用ゴミ箱」「哺乳瓶消毒器」なども用意されています。これらは数に限りがあるので、宿泊予約が完了したら、すぐに電話やWEBの要望欄から確保しておくのが鉄則ですよ。

ベビーベッドとベッドガードの「空白の月齢」

ここで、絶対に知っておくべき安全上の重要な死角についてお話しします。子供の転落を防ぐための「ベビーベッド」と「ベッドガード」には、業界の安全基準に基づいた厳格な月齢制限があるんです。

貸出安全備品対象年齢(月齢)の制限制限の理由
ベビーベッド生後24ヶ月未満(つかまり立ち不可)つかまり立ちによる転落事故防止のため。
ベッドガード生後18ヶ月以上〜60ヶ月マットレスとの隙間に挟まる窒息事故防止のため。

お気づきでしょうか?この規定を当てはめると、「つかまり立ちができるようになった生後10ヶ月〜17ヶ月の幼児」は、ベビーベッドも借りられず、ベッドガードも使えないという完全な空白期間に直面してしまうんです。

この月齢のお子さんを連れて行く場合は、先ほどおすすめした幅160cmのダブルベッドで親が両脇を固めるか、チェックイン時に「壁側にベッドが配置されているレイアウトの部屋」をリクエストするなど、物理的に転落を防ぐ自衛策が絶対に必要になります。

ベビーカーの貸出について

ホテル内でのベビーカーの無料貸し出しサービスはありません。持参するか、品川駅構内にある事前予約制のベビーカーシェアリング「ベビカル」を利用するのがおすすめです。

【重要】お子様の安全と備品利用について

ベビーベッドやベッドガードの利用条件は、お子様の命に関わる安全基準に基づいています。ホテルの規定を必ず遵守し、安全対策の最終的な判断は保護者の方の責任で行ってください。詳細な基準は公式サイトをご確認ください。

ベビー休憩室での調乳や離乳食の準備

乳児を連れた旅行で一番ストレスを感じるのが、「どこでおむつを替えよう?」「ミルクの時間はどうしよう?」という場所の確保ですよね。その点、品川プリンスホテルは都心のホテルとしては珍しいほど充実した設備を誇っています。

アネックスタワー1階の巨大ベビー休憩室

アネックスタワーの1階(レストラン「和ビストロ いちょう坂」の横)には、広大で清潔な「ベビー休憩室」が完備されています。

午前10時から午後7時まで開放されていて(時間外はメインタワー1階のゲストリレーションで個別対応)、中にはカーテンで仕切られた個室授乳スペースが2ヵ所、おむつ替えベッドが3ヵ所、広いシンクを備えた調乳・給湯設備、おむつ用ゴミ箱まで揃っています。ベビーカーに乗せたまま余裕で入れる広さがあり、クラシック音楽が流れる空間は、親にとってもホッと一息つけるオアシスです。

個室の授乳スペース以外はパパも入室OKなので、父親がおむつ替えやミルク作りを率先してできるのも現代のファミリーには嬉しいポイントですね。

混雑時の退避ルートと離乳食の温め事情

ただ、注意点もあります。このベビー休憩室は宿泊者専用ではなく、水族館や映画館、フードコートのお客さんも使うため、休日の日中などは順番待ちが発生しやすいんです。

混雑時の退避ルート

もしベビー休憩室が混んでいたら、品川駅港南口の「アトレ品川」(3階ベビールーム、4階授乳スペース)などを代替手段として覚えておくと、焦らずに済みますよ。

また、ホテル客室内に電子レンジはありません。離乳食を温めたい場合は、フロントに持って行ってスタッフさんに個別にお願いする形になります。フロントが混むチェックイン時間は少し待たされることもあるので、食事の時間は余裕を持ってスケジュールを組んでくださいね。(※Nタワーの5階には24時間使える電子レンジがありますが、Nタワー宿泊者専用です)

足りなくなったベビーフードは、品川駅構内のエキュート品川にある「東急ストアフードステーションミニ(8:00〜22:00)」でスムーズに現地調達できますよ。

子連れで楽しむ品川プリンスホテル滞在術

部屋選びと荷物の準備が整ったら、次はホテル内での過ごし方です。品川プリンスホテルの真骨頂とも言えるレストランやエンタメ施設を、子連れで賢く攻略するためのノウハウを大公開しますね。

朝食ビュッフェの料金と混雑回避のコツ

ホテルステイの醍醐味といえば、やっぱり豪華な朝食ですよね。品川プリンスホテルのメインタワー1階にある「LUXE DINING HAPUNA(ハプナ)」は、都内最大級の規模を誇る超人気ビュッフェレストランです。

ハプナの子連れ対応は神レベル

巨大な滝が流れるリゾート感満載の店内は、天井が高く開放的。子連れ対応も素晴らしく、子供用のハイチェア、落としても割れないプラスチック製プレートやコップ、小型カトラリーが完備されています。

さらに、離乳食を持ち込むと、スタッフさんが瓶やパウチの形に合わせて適切な温度に温めて席まで運んでくれるという、至れり尽くせりのホスピタリティ。ビュッフェ台には、子供向けにマイルドに味付けされたカレーライスやコーンスープなども並んでいるので、好き嫌いの多いお子さんでも食べるものに困りません。

4歳から有料になる朝食料金の罠

ここで予算計画の落とし穴があります。宿泊自体は「未就学児は添い寝無料」でも、ハプナの朝食料金は「4歳以上」からしっかり有料になるんです。

0歳から3歳までは無料で食べられますが、4歳や5歳の幼児を連れて朝食付きプランを予約した場合、子供の朝食代(約2,520円〜3,277円程度、時期により変動)が現地で別途請求されます。「えっ、無料じゃないの?」と朝からショックを受けないよう、事前に予算に組み込んでおいてくださいね。

朝のコアタイムの行列を回避せよ

ハプナはその人気ゆえに、朝食のコアタイム(8:00〜9:30)には入り口で長蛇の列ができるのが日常茶飯事です。空腹で機嫌が悪くなった子供を連れて行列に並ぶのは、まさに地獄ですよね。

これを回避するためには、オープン直後の6:00〜7:30の間に優先的に入店するスケジュール管理がマストかなと思います。早起きは三文の徳、美味しい朝食をゆっくり楽しむために頑張って早起きしましょう!

【注意】レストランの営業時間と料金について

レストランの営業時間、メニュー内容、子供料金の区分や価格は季節や社会情勢により変更される場合があります。ご利用前に必ず公式サイトで最新の正確な情報をご確認ください。

気兼ねなく食事できるフードコート活用

朝食はおしゃれなレストランでも、昼食や夕食はもっと気楽に済ませたい時もありますよね。そんな時に最強の味方となるのが、アネックスタワー2階にあるフードコート「品川キッチン」です。

名店揃いでパパもママも大満足

全300席という広々としたスペースに、「叙々苑(焼肉重)」「ひるがおEX(ラーメン)」「1830(ピッツァ&パスタ)」「京うどん 夢吟坊」など、都内の有名店がずらりと並んでいます。

うどん店には「キッズうどん」などの専用メニューもあり、各店舗で取り分け用のお皿やカトラリーも気軽に借りられますよ。

騒音レベルが高いからこそ安心できる

フードコート最大のメリットは、良い意味で「適度にガヤガヤしていること」です。

フォーマルなレストランだと、子供が少しでもぐずったり大声を出したりすると周りの目が気になって親は生きた心地がしませんが、ここなら心理的プレッシャーがほぼゼロ。夫婦で交代して離乳食をあげながら、それぞれ好きな料理を注文しに行くといった柔軟な立ち回りができるのも嬉しいですね。

週末のランチタイムは混み合いますが、回転率がとても高いので、少し待っていれば確実に席を確保できるはずです。

記念日や三世代での食事なら

お祝い事など特別な食事には、メインタワー38階の「味街道 五十三次」がおすすめです。「お食い初め膳」や「お子さまお祝い御膳」があり、個室確約プランを使えば、周りの目を一切気にせず絶景を見ながらおじいちゃんおばあちゃんと一緒に素敵な時間を過ごせますよ。

水族館の宿泊者割引と授乳室の利用方法

品川プリンスホテルに泊まるなら、絶対に外せないメインイベントが、アネックスタワーに隣接する水族館「マクセル アクアパーク品川」です。音と光とプロジェクションマッピングが融合したイルカショーは、大人も子供も大興奮間違いなしです。

宿泊者だけの大幅割引を活用しよう

ホテル宿泊者は、チェックイン日からチェックアウト日までの間、ルームキーや宿泊証明書を提示するだけで、入場料金がかなりお得になります。

例えば、大人なら通常2,800円が2,000円に(800円引)、小中学生は1,300円が1,000円に(300円引)、4歳以上の幼児は800円が500円に(300円引)なります。(※3歳以下はもともと無料です)。これ、家族全員分合わせると結構な節約になりますよね。

ベビーカー回遊とイルカショーの注意点

館内の大部分はスロープが整備されているので、ベビーカーに乗せたままの移動が可能です。ただし、イルカショーをやる「ザ スタジアム」はすり鉢状の観覧席になっていて階段があるため、指定のベビーカー置き場に預けてから席に着くルールになっています。抱っこ紐を忘れずに持参してくださいね。

水族館内の授乳室はパパにも優しい

嬉しいことに、水族館の2階(ザ スタジアム内)にも、給湯シンクと電子レンジを備えた独立した授乳室があります。

基本は女性限定ですが、調乳用のお湯をもらったり離乳食を温めたりする場合は、男性でも近くのスタッフに声をかければ個別に対応してもらえます。これなら、ショーを待っている間に急に「ミルク!」となっても、わざわざホテルのベビー休憩室まで戻る必要がなくて助かりますよね。

プールや映画館などエンタメ施設の詳細

水族館以外にも、品川プリンスホテルの中には家族で楽しめるエンタメ施設が山のようにあります。年齢制限などのルールを事前に把握して、無駄なく遊び尽くしましょう。

夏季限定プールの年齢制限

夏場(例年7月上旬〜9月上旬)に営業するホテル内のプールは、青空を見上げる屋外プールと全天候型の室内プールがあります。

ここで絶対に気をつけてほしいのが、0〜3歳の幼児は安全上の理由から「入水」が全面的にお断りされているという点です。プールサイドに入るだけなら無料ですが、水の中には入れません。
(※年によっては、水遊び用オムツの上に水着を着れば入れる小型の幼児用プールが設置されることもあるので、利用する年の最新ルールを必ず公式サイトで確認してくださいね。)

また、12歳以下の子供は必ず保護者の同伴が必要です。夕方からの「ナイトプール」は完全に大人向けの空間になるため、16歳未満は入場すらできません。子連れでプールを楽しむなら日中のデイタイム一択となります。

映画館とボウリングセンター

アネックスタワーにある映画館「T・ジョイ PRINCE 品川」は、ホテルの宿泊者なら一般料金から200円引きになります。子供料金は基本的に3歳以上からかかりますが、作品によっては2歳から有料になることもあるのでチケット購入時に確認を。

隣の「ボウリングセンター」もおすすめです。子供向けの軽いボールや専用シューズがあり、ガターにならないバンパーレーンも全レーンに完備されているので、未就学児の力でも十分家族で盛り上がれますよ。

親の休息戦略「だっこルーム」

子連れ旅行中、「数時間だけでも夫婦でゆっくり食事がしたい」と思うこと、ありますよね。親自身の心身の休息は、その後の育児のためにも絶対に必要です。

アネックスタワー3階(映画館ロビー内)には、小学館アカデミーが運営する一時預かり託児施設「だっこルーム」があります。生後3ヶ月から未就学児までが対象で、プロの保育スタッフが知育玩具などでしっかりと遊んでくれます。

品川プリンスホテルの宿泊者なら、特別優待料金の1時間1,900円で利用可能。ここを戦略的に使って、大人だけで優雅なディナーを楽しんだり、ナイトプールに行ったりしてみてはいかがでしょうか。定員があるので、日程が決まったら速攻で電話予約することをおすすめします。

【注意】施設利用のルールと料金について

プール、映画館、託児所などの営業状況、年齢制限、利用料金などは予告なく変更される場合があります。ご利用前には、必ず各施設の公式サイト等で最新の正確な情報をご確認ください。

待ち時間を減らすチェックインなどのコツ

総客室数3,500室を超えるマンモスホテルにおいて、「行列」と「待ち時間」をいかに避けるかは、親の疲労度を左右する最重要課題です。スマートに立ち回るための裏技をご紹介します。

セルフチェックイン機で大行列をスルー

週末や連休の15時前後、フロントはチェックイン待ちのお客さんでテーマパーク並みの長蛇の列になります。疲れてぐずる子供を抱えて並ぶのは修行でしかありません。

そこで活用すべきなのが、フロント横にある「セルフチェックイン・アウト機」です。クレジットカードや交通系IC、PayPayなどの二次元コード決済(キャッシュレス精算)に限定されますが、画面操作だけで数分でルームキーが発行されます。

事前決済を済ませているか、キャッシュレス精算を選ぶなら、迷わずこの自動機へ直行してください。(※紙のクーポン券や現金払いだと有人カウンターに並び直すハメになるので注意です)

荷物預かりと圧倒的なコインランドリー

到着したら、巨大なスーツケースを引いたままウロウロするのはやめましょう。メインタワー1階の「荷物預かりカウンター」で無料で荷物を預け、身軽になってからレジャーに繰り出すのが王道です。

また、子連れ旅行で神施設となるのがコインランドリー。メインタワー9階には、なんと24時間営業の巨大な「コインランドリールーム」があり、最新のドラム式を含む合計14セットもの洗濯機・乾燥機がズラリと並んでいます。

これだけの台数があれば「空いてなくて深夜まで待つ」なんていう悲劇はほぼ起こりません。利用は100円硬貨専用なので、小銭の準備だけは忘れないでくださいね。

SEIBU PRINCE CLUBで特典をゲット

旅行前に絶対にやっておくべきなのが、入会金・年会費無料の「SEIBU PRINCE CLUB」と、小学生以下向けの「PRINCE KIDS CLUB(キッズクラブ)」への登録です。

子供の誕生月にレストランを利用するとバースデーケーキがもらえたり、チェックイン時に可愛いキッズアメニティがもらえたりと、経済的にも体験的にもメリットしかありません。親の会員ステータスが上がれば、さらなる割引やキッズフリー特典も狙えますよ。

もしもの時の小児救急医療ネットワーク

最後に、親として最も重要なリスクマネジメントのお話です。旅行先での急な発熱や怪我に備え、周辺の病院を把握しておきましょう。

  • 日中:ホテルから徒歩圏内(約10分)に「高輪マリンこどもクリニック」などがあります。
  • 夜間・休日:タクシーで15分ほどの「品川区こども夜間救急室(昭和大学病院内)」や、「みなと子ども救急診療室(愛育病院内)」が頼りになります。

夜中に病院へ行くべきか迷った時は、全国共通の小児救急電話相談ダイヤル「#8000」に電話して、当番の小児科医や看護師さんにアドバイスをもらうのが一番確実かなと思います。

【重要】医療機関の受診について

この記事に記載した医療機関の情報は、一般的な目安として提供するものです。実際の診療時間や受け入れ状況は日々変動します。お子様の体調に異変を感じた場合は、ご自身の判断で速やかに専門の医療機関や医師にご相談ください。最終的な医療行動の決定は、専門家のアドバイスに基づいて行ってください。

品川プリンスホテルの子連れ宿泊まとめ

品川プリンスホテル

いかがでしたでしょうか。品川プリンスホテルは、圧倒的な施設規模と便利な立地を兼ね備えた、子連れ旅行にとって国内最高峰の都市型リゾートです。

おさらいすると、満足度を最大化するためのポイントは以下の通りです。

・アネックスタワーのダブルルームを選び、移動の負担を減らす。
・セルフチェックイン機やコインランドリーを駆使して時間を節約する。
・水族館の割引や「だっこルーム」を活用して、親も子供も本気で楽しむ。

事前の情報収集と緻密なプランニングさえあれば、子連れ旅行にありがちな疲労やストレスを最小限に抑え、家族全員にとって完璧なバケーションに昇華させることができます。

品川プリンスホテルでの子連れ滞在が、あなたとご家族にとって最高にハッピーな思い出になることを心から願っています!ぜひ、万全の準備をして思いっきり楽しんできてくださいね。

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