堂ヶ島ニュー銀水の宿泊ブログ!絶景と食事、口コミの真相

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堂ヶ島ニュー銀水の絶景とおもてなしの魅力を紹介するタイトル画像

こんにちは。旅パス運営者の「旅人ゆうじ」です。

西伊豆の美しい海と夕陽を堪能できる温泉宿として有名な堂ヶ島ニュー銀水ですが、宿泊を検討しているあなたは、もしかして少し迷っていませんか。

堂ヶ島ニュー銀水のブログや口コミを検索してみると、客室の違いはどれを選べばいいのか、美味しいと評判の食事やビュッフェの内容はどうなのか、絶景を楽しめる温泉や日帰り入浴の使い勝手、さらには子連れでの滞在や周辺観光へのアクセスなど、気になることがたくさん出てきますよね。

特に、建物が古いという噂を耳にして、せっかくの旅行でがっかりしないか不安に感じている方も多いかもしれません。

この記事では、そんなあなたの疑問や不安を解消するために、堂ヶ島ニュー銀水のリアルな魅力と、知っておくべき注意点を徹底的に解説していきます。

公式サイトだけでは伝わらない、実際に泊まるからこそわかる生の情報や、ちょっとした裏技のような過ごし方まで、余すことなくお伝えしますよ。

この記事を最後まで読めば、あなたが堂ヶ島ニュー銀水でどんな素晴らしい時間を過ごせるのか、はっきりとイメージできるようになるはずです。

  • 宿泊前に知っておくべき建物の古さとサービスのギャップ
  • 絶対に失敗しない客室選びと絶景を楽しむための時期
  • 大満足間違いなしのビュッフェや朝食の必食メニュー
  • フリードリンクやアメニティなど嬉しいおもてなしの全容
目次

堂ヶ島ニュー銀水の宿泊ブログ体験記

ここからは、堂ヶ島ニュー銀水のリアルな宿泊体験について、項目ごとに詳しく深掘りしていきます。口コミでよく見かける気になるポイントから、お部屋の選び方、そして大注目の食事や温泉まで、あなたが実際に泊まったときの様子をリアルに想像できるように解説していきますね。

古いという口コミは本当か検証

堂ヶ島ニュー銀水の宿泊を検討する際、一番ネックになりがちなのが「建物が古い」という口コミではないでしょうか。

結論から言うと、このホテルは1980年代から90年代のバブル期に建設された大型リゾートホテルです。そのため、ハード面での老朽化は確かに存在します。これは隠しようのない事実なんですよね。

たとえば、お部屋や廊下を歩いていると、少し昔の建物特有の匂いを感じることがあるかもしれません。また、客室の水回りに関しても、洗面台の高さが今の基準からすると少し低く感じられたり、一部のトイレが足踏み式のフラッシュだったりと、時代を感じる設備が残っていたりします。

到着して車寄せで荷物を下ろした後、駐車場まで少し距離があるため、自分で車を移動させなければならない点も、現代のフルサービスを期待していると少し戸惑うかもしれません。

知っておきたいハード面の注意点

建物の構造自体はバブル期のものなので、設備の古さや水回りのレトロ感は事前に理解しておいたほうが、現地でのギャップを減らせますよ。

「じゃあ、やめておいたほうがいいの?」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。

堂ヶ島ニュー銀水がすごいのは、こうしたハード面の弱点を完全にカバーし、それ以上の感動を与えてくれる「ソフト面の圧倒的な進化」があるからです。

近年のホテル業界のトレンドをしっかり取り入れていて、滞在中のドリンクが飲み放題になるフリーフローサービスや、女性目線で選ばれた充実のアメニティバイキングなど、現代の旅行者が本当に喜ぶサービスを次々と導入しています。

スタッフの方々の接客も温かく、チェックアウト時に交通安全の折り鶴を手渡してくれるような、昔ながらの人情味あふれるおもてなしも健在です。

つまり、「建物は少し古いけれど、おもてなしとサービスは最新で最高」というのが、堂ヶ島ニュー銀水の本当の姿なんです。このギャップを知っておくと、古さすらも「味があるな」とポジティブに楽しめるはずですよ。

客室の違いとおすすめの選び方

堂ヶ島ニュー銀水の客室は全室が海側に面しているので、どこに泊まっても景色は良いのですが、大きく「西棟」と「南棟」に分かれています。

ここ、予約する時にめちゃくちゃ迷うポイントですよね。誰と行くか、何を重視するかで選ぶべきお部屋が変わってくるので、詳しく解説しますね。

コストパフォーマンス重視なら「西棟」

西棟は10帖から12帖の広さを持つ、スタンダードな客室です。

ここの一番の魅力は、なんといってもお部屋の正面に西伊豆のシンボル「三四郎島」が綺麗に見えること。オーシャンフロントの絶景を存分に楽しめます。

ただ、横に長い大型ホテルの構造上、西棟はお風呂やレストランといった館内の主要施設から少し距離があるんですよね。なので、館内を歩くのが苦にならないカップルや、コストパフォーマンスを重視するグループ旅行におすすめかなと思います。

快適さと夕陽を独占するなら「南棟」

一方、南棟は出書院造りの14.5帖という、かなりゆとりのある広さが特徴です。

南棟の大きなメリットは、大浴場やフロント、ラウンジなどの主要施設に近いこと。小さな子ども連れのファミリーや、足腰に不安のあるご高齢の方が一緒の場合は、移動の負担が少ない南棟を強くおすすめします。

さらに、南棟は西向きに設計されているため、夕陽のベストシーズン(秋から冬)には、お部屋の広縁から駿河湾に沈む夕陽を正面に捉えることができるんです。まさに特等席ですね。

多様なニーズに応えるお部屋選び

比較項目西棟(スタンダード)南棟(アップグレード)貴賓室
広さ10帖〜12帖14.5帖15帖+6帖+洋室ツイン+応接間
景観正面に海と三四郎島海と夕陽(西向き)西伊豆の海を大パノラマで
館内アクセス主要施設からやや遠い主要施設に近く移動が楽最上級のプライベート空間
おすすめ層コスパ重視、カップル子連れ、三世代、夕陽重視記念日、特別な接待

最近では、和室のくつろぎとベッドの快適さを両立させた「ベッド付き和室(ハリウッドスタイル)」も新しく登場しています。お布団での上げ下ろしが不要なので、シニア層やインバウンドのお客さんにも大好評のようです。お部屋も少しずつ現代風にアップデートされているのは嬉しいポイントですね。

ビュッフェや朝食の魅力と食事

温泉旅行の最大の楽しみといえば、やっぱり食事ですよね。堂ヶ島ニュー銀水の食事は、一昔前の「みんなで同じ宴会料理を食べる」スタイルから劇的に進化しています。

現在は「地産地飲(ちさんちいん)」をテーマにした、ライブ感あふれるビュッフェと、落ち着いて味わえる会席料理のハイブリッド戦略をとっています。これが本当に素晴らしいんですよ。

夕食:ライブキッチンが熱い!オールインクルーシブ風ビュッフェ

夕食のメイン会場となる9階のダイニング「オーシャンパレス銀華」でのビュッフェは、本当にお祭り騒ぎのような楽しさです。17時からの4部制(各90分)で、常に出来立ての料理が並びます。

絶対に食べてほしいのが、職人さんが目の前で厚めに捌いてくれる駿河湾や相模湾の新鮮なお刺身。そして、揚げたての天ぷらや国産牛のステーキを提供するライブキッチンです。ジュージューとお肉が焼ける音と匂いがたまりません。

お酒好き歓喜のサービス!

なんと、夕食ビュッフェではビールやハイボールなどのアルコール類が宿泊料金に含まれている「オールインクルーシブ風」のシステムなんです!お酒が好きな方にとっては、お財布を気にせず楽しめる最高の環境ですよね。

季節ごとのフェアも見逃せません。秋には「黒毛和牛ステーキ食べ放題」、冬(例年3月末まで)には大反響の「かに食べ放題」が開催されます。特にカニは、総調理長が「手でポキポキ折れるくらい食べやすく、身が詰まったもの」を厳選しているというこだわりっぷり。ハサミを使わずに無我夢中で食べられちゃいます。

もちろん、静かに食事を楽しみたい方向けに、テーブル席で本ズワイガニや活け鮑の踊り蒸し、伊勢海老などをいただく会席プランもあるので、好みに合わせて選んでくださいね。

朝食:行列必至の名物メニューたち

朝食の和洋バイキングも、夕食とは全く違うラインナップで胃袋を掴みにきます。

ダイニングの大きな窓から三四郎島を眺めながら食べる朝食は格別で、窓際の席を狙って早くから会場に行く人も多いんですよ。

朝食で絶対に外せない名物メニューをいくつか紹介しますね。

  • 焼き立てクロワッサン:最高級A.O.P.認定の発酵バターを使用。毎朝会場で焼き上げる個数限定品です。サクサクで香りが段違い!
  • 手作りおにぎり:戸田産の天然塩を使い、目の前で小さめにフワッと握ってくれます。具材を選べるのが嬉しい。
  • だし巻き玉子:焼津産の鰹節出汁をたっぷり使い、職人さんが目の前で焼き上げます。行列ができるほどの人気!
  • あら汁:前日のお造りで出た鮮魚のアラから取った出汁が絶品。朝の胃に染み渡ります。

丹那牛乳やそれを使ったソフトクリームもあるので、朝からデザートまでしっかり満喫できますよ。

なぶら亭の心憎いサービス

1階にある「なぶら亭」は、夜はラーメンや餃子が食べられる夜食処として営業しています。夕食なしプランの方や、夜中にお腹が空いた時に最高ですよね。

でも、もっとすごいのは夏休みの期間です。夏の間は夜の営業をお休みして「夏休みお子様広場」に変身し、代わりにお昼(12:00〜14:30)にラーメンやカレーを提供するランチ営業をしてくれるんです。

堂ヶ島ニュー銀水はチェックイン日の13:00からチェックアウト日の12:00までプールなどが使えるので、お昼ご飯に困る「昼食難民」を出さないための完璧な配慮なんですよね。こういう細かい気づかいが、ファンを増やす理由なんだなと感心します。

絶景の温泉と日帰り入浴の条件

西伊豆といえば温泉。堂ヶ島ニュー銀水のお風呂は、単なる温泉施設ではなく、まさに「絶景の展望台」です。

泉質はカルシウム・ナトリウム硫酸塩泉。入った後もずっと体の芯がポカポカ温かいのが特徴です。

展望大浴場にはドーンと大きなガラス窓があって、湯船から海が一望できます。気泡風呂やジェットバス、さらにはサウナと水風呂まで完備されているので、最近のサウナブームにもしっかり対応していますよ。サウナーの方も満足できるはずです。

隣接する露天風呂に出ると、心地よい潮風を感じながら、空がオレンジから紫へと変わっていく夕景のグラデーションを楽しむことができます。日常のストレスが波の音と一緒に溶けていくような、最高の癒し空間です。

湯上がりの至福の時間

お風呂から上がった後のサービスも充実しています。

プライバシーが保たれたパウダールームはもちろん、湯上がり処には冷えた麦茶のサーバーと、無料で選べるアイスキャンディーが用意されています。火照った体に冷たいアイス、最高ですよね!

さらに、無料で使えるマッサージチェアも置かれているので、極楽気分を延長できちゃいます。

日帰り入浴はコスパ最強?

堂ヶ島ニュー銀水は、宿泊しなくても日帰り入浴を楽しむことができます。西伊豆ドライブの途中に寄るのにもぴったりですよ。

日帰り入浴の基本情報詳細
受付時間13:00 〜 20:00
利用制限時間入館より120分
料金(中学生以上)2,500円(タオル付き)
料金(3歳〜小学生)1,200円

※料金や時間は変動する可能性があります。あくまで一般的な目安として捉え、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

大人2,500円と聞くと「ちょっと高いかな?」と思うかもしれません。でも、ここからが重要なポイントです。

なんと、日帰り入浴のお客さんも、展望ラウンジのフリードリンクサービスを利用できるんです!絶景のラウンジで優雅にドリンクを楽しみながらくつろぐ時間を考えれば、この価格はむしろリーズナブル。ちょっとしたプチ贅沢として、めちゃくちゃおすすめの使い方ですよ。

フリードリンクとアメニティ

口コミで堂ヶ島ニュー銀水の「サービスが最高!」と絶賛される理由の大部分が、ここから紹介するフリーフロー体験とアメニティのこだわりにあります。

お財布を気にせずにホテル滞在を楽しめるって、リゾート気分を高める上で本当に大切な要素ですよね。

展望ラウンジ「オンディーナ」のフリードリンク

7階の玄関フロアにある展望ラウンジ「オンディーナ」は、横幅39メートル、高さ3メートルという巨大なガラス窓からパノラマの絶景が広がる、このホテルのシンボル的な場所です。

ここで提供されるフリードリンクサービスは、なんと9:00から22:00まで、滞在中何度でも利用できちゃいます。挽きたてのコーヒー、紅茶、ゆず茶、フルーツ酢など種類も豊富。

そして極めつけは、15:00から17:00の2時間限定で「生ビール」も無料になることです!到着してすぐ、目の前に広がる絶景を見ながらグビッと飲む生ビール。控えめに言って最高すぎませんか?これだけでも泊まりに来る価値があるくらいです。

女性スタッフの声から生まれたアメニティ

客室にはあらかじめ画一的なアメニティを置かず、7階のロビーに「アメニティステーション(11:30〜25:00)」を設けています。ここで自分の好きなものを選ぶスタイルです。

女性に嬉しいラインナップ

フェイスケア用品として「雪肌精」が用意されているだけでもテンションが上がりますが、さらにすごいのが、バリ島発の有名ヘアトリートメント「ellips(エリップス)」のヘアオイルカプセルが5種類から選べるバイキングになっていることです。

実はこれ、現場の女性スタッフのアイデアから生まれたサービスなんです。上からの指示ではなく、スタッフ自身が「お客さまに喜んでほしい」と考えて導入されたボトムアップのサービス。こういう裏話を知ると、ホテルのホスピタリティの高さに心が温かくなりますよね。

もちろん、可愛い子ども用の浴衣もサイズや色柄を自由に選べますよ。

充実のショッピングモール「マーレ・マーレ」

7階にある売店エリアは、伊豆の旅館としては最大級の広さ。外に出なくても、ここだけでお土産選びが完結するほどの品揃えです。

特に人気なのはホテルオリジナル商品。夕朝食で出てきて美味しかった「汐吹ひじき」や、お茶請けの「細ごぼう」、上品な「くずきり(銀水)」、サクサクの「金の衣・銀の衣」などが定番です。

スタッフ手作りのオリジナル缶バッジなども売られていて、大型ホテルなのにどこかアットホームな温かさを感じられる空間になっています。

子連れに嬉しい充実のサービス

高級感のある絶景リゾートホテルって、小さな子どもを連れて行くのは少し気が引ける…と思うかもしれませんが、堂ヶ島ニュー銀水は驚くほど「キッズフレンドリー」なホテルなんです。

ファミリー層からの絶大な支持を集める理由を、いくつかピックアップして紹介しますね。

赤ちゃんも安心の温泉デビュー

大浴場には、男女ともに脱衣所にベビーベッドとおむつ用の専用ゴミ箱(おむつペール)が設置されています。これ、親としては本当に助かるんですよね。

さらに浴場内にはベビーチェアとベビーバスも用意されているので、まだ大きな湯船に入れるのが心配な赤ちゃんであっても、安心して温泉デビューを果たせます。

ビュッフェ会場の神対応

食事の時も子どもへの配慮が光っています。

ビュッフェ会場には、子どもが自分で料理を取れるように低い位置に設定されたキッズコーナーがあります。自分で選んで取る楽しさって、子どもは大好きですよね。

そして親にとって一番ありがたいのが、「運搬用カート」の存在です。子どもの手を引きながら、お皿を何枚も持つのは至難の業。でもカートがあれば、片手でスイスイ料理を運べるので、食事の時間が劇的に楽になります。

未就学児の添い寝が無料というコスパの良さも、子育て世代には嬉しいポイントです。

退屈知らずの館内エンタメ

子どもがホテルで暇を持て余さない工夫もたくさんあります。

フロント周辺では、UNOやオセロなどのゲームを無料で貸し出してくれますし、館内を巡るスタンプラリーも開催されています。

そして子どもが間違いなく熱狂するのが、チェックイン時にもらえる専用コインで回せる「ハズレなしのガチャガチャ」。こういうちょっとしたイベントが、子どもにとっては最高の思い出になるんですよね。

家族で楽しむナイトプール

夏休みの時期限定でオープンするプールは、日中だけでなく19時から「ナイトプール」としても営業します。

ナイトプールというと、どうしても「若者向け」「大人向けの空間」というイメージがありますが、堂ヶ島ニュー銀水のナイトプールは、小中学生が安全に楽しめる落ち着いた雰囲気なんです。

家族みんなで水遊びをしながら、夜空を見上げて星を探す。そんなロマンティックで温かい時間を共有できる、とても貴重な場所ですよ。

ブログで知る堂ヶ島ニュー銀水の楽しみ方

ここからは、ホテルの中だけでなく、周辺の自然環境や季節ごとの楽しみ方、そしてアクセスの注意点など、旅行全体の計画を立てるために知っておきたい情報をお伝えします。姉妹館との違いについても解説するので、迷っている方は参考にしてくださいね。

季節で変わる夕陽の絶景スポット

西伊豆町は「夕陽日本一宣言」をしているほど、夕陽の美しさに誇りを持っています。堂ヶ島ニュー銀水に泊まるなら、絶対に美しい夕景を見たいですよね。

でも、ここで非常に重要な事実があります。それは、「季節によって太陽の沈む位置が大きく変わるため、ホテルの中から夕陽が見える時期は限られている」ということです。

これを知らずに行くと、「あれ?部屋から夕陽が見えない!」とがっかりしてしまうかもしれないので、しっかり押さえておきましょう。

ベストシーズンは秋から冬(10月中旬〜3月上旬)

ホテル館内から夕陽を見るなら、この時期が圧倒的におすすめです。

太陽が南西方向に沈むため、ラウンジの大きな窓や南棟の客室、そして露天風呂から、海へと落ちていく夕陽を真正面に捉えることができます。特に冬至の時期の美しさは格別です。

さらに冬の時期は「かに食べ放題」も開催されているので、絶景と美食の両方を満喫できる、大人向けリゾートとしての価値が最高潮に達するシーズンだと言えますね。

アクティブに遊ぶ春から夏(3月中旬〜10月上旬)

逆に、春から夏にかけては、太陽が北西(ホテルから見て右側の岩陰など)に沈んでいくため、館内から夕陽が海に沈む瞬間を直接見るのは少し難しくなります。

この時期に夕陽をしっかり見たい場合は、ホテルを出て大田子海岸や黄金崎など、近隣の夕陽スポットへ出かけるのがおすすめです。

ただ、夏場はホテルからの夕陽が見えにくくなる代わりに、プールや海水浴、子ども向けのイベントが充実します。ファミリー層にとって思い出を作るなら、夏が最高のアクティブシーズンになりますよ。

ロマンチックな景色と食事を求めるなら秋冬、家族でワイワイ遊ぶなら夏、というように、目的によって行く時期を選ぶのが正解ですね。

天窓洞や周辺観光へのアクセス

ホテルの周辺は、伊豆半島の火山活動が生み出したダイナミックな奇岩やリアス式海岸が広がるジオパークエリアです。チェックイン前やアウト後に楽しめる、おすすめの観光スポットを紹介します。

日本版・青の洞窟「天窓洞」

堂ヶ島観光の目玉といえば、国の天然記念物にも指定されている「天窓洞(てんそうどう)」です。

波の浸食でできた洞窟の天井にぽっかり穴が開いていて、そこから差し込む太陽の光で海面がエメラルドブルーに輝く神秘的な場所。「堂ヶ島マリン」の洞くつめぐり遊覧船(大人1,500円目安)で中に入ることができます。

遊覧船に乗るための鉄則

この遊覧船は「事前予約不可・当日先着順」です。さらに、風や波の影響で非常に欠航しやすいという特徴があります。なので、現地に着いて運行していたら、後回しにせず「すぐに乗る!」のが鉄則です。

※料金などはあくまで目安です。最新の運行状況も含め、公式サイトをご確認ください。

一番海が青く綺麗に見えるのは、太陽が真上にくる正午前後。もし波が高くて船が欠航してしまっても、陸上にある堂ヶ島公園の遊歩道から、天窓洞の穴を上から覗き込むことができるので安心してくださいね。

神秘の海割れ「トンボロ現象」

ホテルの正面に見える三四郎島では、干潮の時にだけ海が割れて陸と島を結ぶ約200mの砂の道が現れます。これが静岡県天然記念物の「トンボロ現象」です。

ここを歩いて渡るには条件があって、主に3月から9月頃、干潮時の潮位が「30cm以下」になる日時に限定されます。50cm以上あると足元が深くて渡れません。

見に行きたい方は、事前に西伊豆町観光協会のホームページで潮位表をしっかりリサーチしてから出かけてくださいね。

その他の見どころ

  • 乗浜(のりはま)海水浴場:ホテルからすぐ近く。波が穏やかなので子連れでの海水浴にぴったりです。夏はライフセーバーもいますよ。
  • 黄金崎(こがねざき):車で15分ほど。「馬ロック」と呼ばれる馬の頭の形をした岩が夕陽に照らされて黄金色に輝きます。富士山も見える絶景スポットです。
  • 沢田公園露天風呂:断崖絶壁に作られた町営の公衆露天風呂。スリルと野趣あふれるワイルドな温泉体験ができます。

稲取銀水荘との違いを徹底比較

堂ヶ島ニュー銀水を調べていると、同じグループの姉妹館「稲取銀水荘」も気になってきませんか?どっちに泊まるか迷う方も多いと思うので、違いをわかりやすく解説します。

一言で言うと、この2つの旅館はブランドの棲み分けがはっきりしています。

稲取銀水荘(東伊豆)は、「伝統的な完全会席料理」と「究極のおもてなし」を重んじる、格式高い旅館の最高峰です。お部屋で静かに食事をいただき、中居さんのきめ細かいサービスを受ける、いわゆる「ザ・高級旅館」の滞在を求める方に最適です。

一方、私たちが今見ている堂ヶ島ニュー銀水(西伊豆)は、「圧倒的な絶景パノラマ」と、「ライブキッチンビュッフェやプールなどのエンタメ性」を備えたリゾート感の強いホテルです。お酒のフリーフローやアメニティバイキングなど、現代的でカジュアルに楽しめる工夫が凝らされています。

しっぽりと大人の贅沢を味わうなら稲取、絶景を眺めながら楽しくワイワイ過ごすなら堂ヶ島、というふうに選ぶと失敗がないかなと思います。

路線バスや送迎利用時の注意点

西伊豆という立地柄、アクセスには少し時間がかかります。特に電車とバスなどの公共交通機関を使う方は、ちょっとした「落とし穴」があるので気をつけてください。

車で行く場合は、東名「沼津IC」や新東名「長泉沼津IC」から伊豆縦貫道を通り、国道136号線を南下していくルートが基本です(約90〜100分)。海沿いのドライブは気持ちいいですよ。

バス停の名前に要注意!

電車とバスで行く場合、修善寺駅や伊豆急下田駅から東海バスに乗ることになります。

ここで一番注意してほしいのが、ホテルの目の前にあるバス停の名前は「堂ヶ島」ではなく「つば沢」だということです。

観光の拠点になるターミナル駅は確かに「堂ヶ島」なんですが、そこからホテルまでは歩くと結構な距離があります。なので、修善寺方面から路線バスに乗って直接ホテルに向かう場合は、間違えずに「つば沢」で降りるのが正解です。これ、本当に間違いやすいので覚えておいてくださいね。

便利な無料送迎バスを活用しよう

もちろん、ホテルは「堂ヶ島バス停」から「ホテル」までの無料送迎バスを運行してくれています。車で約5分ほどの距離です。

到着時(14:00〜18:00)は、堂ヶ島バス停に着いてからホテルに電話をすれば、随時お迎えに来てくれるシステムになっています。

出発時(9:00〜11:00)は定時運行(計6本)となっているので、チェックアウト後の観光スケジュールに合わせてうまく利用してくださいね。

※バスの時刻や送迎のルールなどは変更される可能性があるため、最終的な判断はご自身で行い、お出かけ前に必ず公式サイトをご確認ください。

堂ヶ島ニュー銀水をブログで総括

いかがでしたでしょうか。

「建物が古い」という口コミを見て不安に思っていた方も、この記事を読んで、堂ヶ島ニュー銀水がどれだけ魅力的なホテルかお分かりいただけたのではないかと思います。

確かにバブル期に建てられたハード面の年季や、水回りの古さはあります。でも、それを補って余りあるほどの「ソフト面の進化」がこのホテルにはあります。

南棟から見る息を呑むような夕陽の絶景、お酒も飲み放題でテンションが上がる豪華なライブキッチンビュッフェ、朝食のサクサクのクロワッサンや手作りおにぎり。

そして、絶景ラウンジでの生ビール無料サービスや、女性スタッフのアイデアから生まれたヘアオイルのバイキングなど、現代の旅行者が本当に求めているものを先回りして用意してくれるホスピタリティの高さ。

ハードの弱点を、圧倒的なサービスと工夫で凌駕し、多くのお客さんから愛され続けている理由がそこにあります。

堂ヶ島ニュー銀水は、古いけれど新しい、そして最高に心地よい時間を約束してくれるリゾートです。ぜひあなたも、西伊豆の絶景と美食、そして温かいおもてなしを体験しに行ってみてくださいね。きっと、素晴らしい思い出になるはずですよ!

堂ヶ島ニュー銀水の絶景とおもてなしの魅力を紹介するタイトル画像

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