こんにちは。旅パス運営者の「旅人ゆうじ」です。
石垣島への旅行を計画しているとき、ホテル選びで一番気になるポイントって、やっぱりプール施設がどうなっているか、ですよね。
特に、国内屈指のラグジュアリーリゾートとして知られるANAインターコンチネンタル石垣リゾートのプールについては、ビジターとして日帰りで利用できるのか、料金や利用できる種類、ほかのホテルとの違いは何か、といった疑問がたくさんあるかなと思います。
また、話題のフローティングブレックファストを体験してみたいとか、チェックイン前後の空き時間をどう過ごせるのか、といった細かい部分も気になるところですよね。
この記事では、リゾート内にある4つのプールの特徴や違い、宿泊するウィングごとの利用権限、気になるビジター利用のルールや極上の食体験まで、あなたが知りたい情報を一つにまとめて詳しくご紹介していきます。
- リゾート内にある4つのプールの特徴と違い
- 宿泊棟ごとに異なるプールの利用権限と仕組み
- ビジター利用の可否と限定ナイトプールの詳細
- プールサイドでの食事やチェックイン前後の過ごし方
ANAインターコンチネンタル石垣リゾートのプール
ANAインターコンチネンタル石垣リゾートのプール施設は、ただ泳ぐだけの場所ではなく、滞在全体の満足度を大きく左右する重要なコアコンテンツとなっています。ここでは、敷地内に広がる4つのプールの詳細な違いと、宿泊棟による利用権限について見ていきましょう。
サンセットプールの特徴
新設されたベイウィングの1階フロント正面に位置するサンセットプールは、白を基調としたパラソルやカバナ、流れるカスケードが配置されており、まるで海外の最高級リゾートにいるかのような洗練された雰囲気を楽しむことができます。
ここは、ベイウィングおよびクラブインターコンチネンタルの宿泊ゲスト専用エリアとなっていて、ほかの棟のゲストは利用できない仕組みです。営業時間は通常7:00から18:00までですが、夏季期間には22:00まで延長され、美しくライトアップされた幻想的なナイトプールとして大人の時間を演出してくれます。
名前の通り、夕暮れ時には石垣島の海と空が鮮やかなオレンジ色に染まる絶景をプールの中から堪能できるのが大きな魅力です。また、円形のオブジェが配置された一角は温水仕様のジャグジーエリアになっているため、肌寒い日や夜間でも快適に過ごせますよ。
ファミリー向けサンライズプール
従来の本館にあたるオーシャンウィングの中庭に広がるサンライズプールは、ウォータースライダーやキッズプールを併設した、輝く太陽の日差しを存分に浴びることができる王道のアウトドアプールです。
こちらは主にオーシャンウィングおよびコーラルウィングの宿泊ゲストが利用するメインプールとなっています。営業時間は7:00から18:00(夏季は22:00まで)で、水深は30cmの幼児向け浅瀬エリアから1mのエリアまで段階的に設定されています。
全長を滑り降りるウォータースライダーは身長90cm以上から利用可能(6歳未満は親または保護者の同伴が必要)で、子ども連れのファミリー層にとって最も活気に満ちたエリアです。サンセットプールが静と洗練を担うなら、サンライズプールは動と歓喜を担う存在と言えますね。
クラブインターコンチネンタルプール
リゾートの主要エリアや一般の動線から意図的に奥まった場所に配置されているのが、クラブインターコンチネンタル宿泊ゲストのみがアクセスを許される完全専用のプールです。
ほかのプールのような喧騒とは無縁の聖域として機能しており、利用可能人数が極めて限定されているため、混雑することなく絶対的なプライバシーが保たれた時間を過ごすことができます。
水深は1.4mとリゾート内で最も深めに設定されていて、大人が本格的に遊泳を楽しむのに適した環境です。プールサイドのタイルは石垣島の海面を表現したデザインが施され、インフィニティプールの視界の先にはどこまでも続くグリーンと石垣ブルーの海が広がります。
クラブラウンジに隣接している利点を活かし、ラウンジと同様のソフトドリンクや軽食のサービスがプールサイドでもシームレスに提供されるのも嬉しいポイントです。浮き輪の利用が禁止されていることからも分かる通り、ここは純粋に静寂と美観を楽しむための空間となっています。
通年営業のインドアプール
オーシャンウィング1階に位置するインドアプール(屋内プール)は、石垣島の海水を取り入れた通年営業の施設です(※現在は海水ポンプのメンテナンスに伴い、温淡水での稼働となっている点には注意してくださいね)。
営業時間は7:00から19:00までと、朝早くから夕食前まで幅広く利用可能です。水深は90cm、水温は約33℃に保たれており、さらに37℃のジャグジーが併設されています。
天候が崩れやすい石垣島の梅雨時や台風シーズン、あるいは海風が冷たくなる冬季において、リゾートの滞在価値を担保する強力な保険として機能してくれます。強烈な日差しによる日焼けを気にする層や、長時間水遊びをしたい乳幼児連れのファミリーにとっても非常に快適な空間ですよ。
宿泊ウィングごとのプール利用条件
ANAインターコンチネンタル石垣リゾートでは、どの宿泊棟(ウィング)を選ぶかによってアクセス可能なプールが制限される仕組みになっています。それぞれの体験の質を維持するためのレベニューマネジメントの一環ですね。
| 宿泊ウィング | 利用可能なプール | 主な特徴 |
|---|---|---|
| オーシャンウィング / コーラルウィング | サンライズプール、インドアプール | ファミリー向け、スライダーやキッズエリア完備 |
| ベイウィング | サンセットプール、インドアプール | 海外リゾート風、カバナやナイトプール対応 |
| クラブインターコンチネンタル | クラブプール、サンセットプール、インドアプール(実質全プール) | 最上位エクスクルーシブ、専用ドリンク・軽食提供 |
このように、ウィングの選択がそのままプール体験の選択に直結しています。事前のリサーチをしっかり行っておくことが、滞在満足度を高める大きなカギになりますよ。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾートプール活用
プール施設の全体像が見えてきたところで、次はさらに充実した時間を過ごすための具体的な活用法を見ていきましょう。ビジター利用のルールから、話題のグルメ体験、子連れに嬉しい設備、冬場の過ごし方やマナーまで詳しく解説します。
日帰りビジター利用とナイトプール
宿泊者以外の方が日帰りでプールを利用できるかという点ですが、ホテルの公式な回答は「原則としてご宿泊者様専用であり、外来でのご利用は不可」となっています。宿泊客のプライバシー保護と混雑緩和のためですね。
ただし、夏季を中心とする特定の期間において、シャンパーニュメゾン「ペリエ ジュエ」などとコラボレーションしたナイトプールプランが販売され、これを事前予約した場合に限り、ビジターのサンセットプール入場が特別に許可されます。
ビジター向けプランの例(目安):
・グラスシャンパン付きプラン:1名5,000円(ナイトプール利用+グラス1杯)
・カバナ貸切ベーシックプラン:1名12,000円(2〜6名、フリーフロー等付帯)
・トワイライトシャンパン&カナッペ:1名15,000円(2〜4名、フルボトル1本付)
・プレミアムプラン:1組48,000円前後(最大4名、ベル エポックフルボトル等付帯)
アルコールの提供を伴うため20歳以上に限定されており、外部からの飲食持ち込みは固く禁じられています。なお、金額やプラン内容などの数値データはあくまで一般的な目安となります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
フローティング体験とプールサイドでの食事
ラグジュアリーリゾートのプールの醍醐味といえば、やっぱり特別な食体験です。サンセットプールでは、SNSなどでも大人気のフローティングブレックファストが提供されています。
専用の大きなトレーにエッグベネディクトやアサイーボウル、南国フルーツなどを乗せ、水面に浮かべながら食事を楽しむスタイルで、3月1日から10月31日までの期間限定となっています。さらに、午後の時間帯には「フローティングアフタヌーンティー」も登場し、スイーツやセイボリーをプール上で優雅に味わうことができます。
また、夕暮れ時から夜にかけては1日4組限定の「ロマンティックディナー」の舞台へと変わり、カバナを貸し切って石垣牛のグリルや極上のワインペアリングを楽しむことも可能です。
通常の時間帯でも、サンセットプールのカバナは2時間制の有料プライベートスペースとして予約でき、フィッシュ&ミートビストロ「SALTIDA(サルティーダ)」の上質なメニューをスマホから簡単にオーダーしてプールサイドで楽しむことができますよ。
子連れに嬉しい無料レンタルと設備
高級リゾートでありながら、ファミリー層に対する受容性が非常に高いのもこのホテルの魅力です。サンライズプールには水深30cmの浅瀬エリアがあり、小さな子どもでも安心して水遊びができます。
オムツを使用している乳幼児は水遊び用オムツの着用が必須ですが、忘れた場合でも館内のコンビニで購入できるので安心です。また、浮き輪についてはサンライズプールやインドアプールで子ども用・大人用ともに無料で貸し出されています。
便利な設備情報:
・電動空気入れ:インドアプール内やレジャーハウスに完備されており、持参した浮き輪を楽に膨らませられます。
・バスタオル:各プールサイドに豊富に用意されており、何度でも無料で交換・利用可能です。
親御さんにとっても荷物が少なくて済むような心遣いが嬉しいですね。
冬季利用とチェックイン前後の過ごし方
12月から2月の冬季は北風が強く外での遊泳が厳しくなることもありますが、サンセットプールの温水ジャグジーや、水温33℃に保たれた通年営業のインドアプールがあるおかげで、いつでも快適に過ごすことができます。
さらに、チェックイン前やチェックアウト後であっても、追加料金なしでプールやフィットネスジムを無料で利用できるのが大きなメリットです。
荷物はベルデスクに預けて手荷物だけでプールへ直行でき、インドアプールに隣接する更衣室にはシャワーブース、無料鍵付きロッカー、脱水機、さらに高級フレグランスブランド「BYREDO(バイレード)」のアメニティまで完備されています。旅の最後までさっぱりとリゾートを満喫して飛行機に乗れるのは本当にありがたいですよね。
タトゥーに関するポリシーと利用マナー
日本国内の施設として、タトゥー(刺青)に関するポリシーもしっかりと確認しておく必要があります。パブリックなプールや大浴場において、ワンポイントのファッションタトゥーを含めてすべての刺青の露出は控えるよう定められています。
タトゥーに関するご注意:
タトゥーがあるからといって完全にプールに入れないわけではありません。ラッシュガードの着用やタトゥー隠しシールなどを活用し、完全に肌を覆い隠すことができれば利用が許可されます。該当する方は事前にラッシュガードなどの準備をしておくのがおすすめです。
そのほか、クラブプールでの浮き輪の利用禁止やインドアプール内での飲食禁止など、それぞれの場所でのルールやマナーを守って気持ちよく利用しましょう。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾートプール総括
ここまで、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートのプール施設について、4つのプールの違いから宿泊棟ごとの条件、ビジター利用や食体験、便利な設備やマナーまで詳しく見てきました。
ファミリーでアクティブに楽しみたいならオーシャンウィングやコーラルウィング、大人のラグジュアリーな時間を過ごしたいならベイウィングやクラブインターコンチネンタルと、自分の旅行スタイルに合わせて最適な棟を選ぶことが何よりも大切です。
プールという美しいキャンバスをどう活用するかによって、石垣島での滞在は何倍にも素晴らしいものになります。正確な最新情報や詳細な条件については、必ず公式サイトをご確認のうえ、素敵なリゾート計画を立ててみてくださいね。


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