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ふなや ブログ宿泊記!道後温泉の老舗旅館を徹底レビュー

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道後温泉ふなやの客室「俳句ラウンジスイート」にある、道後温泉の源泉を引いたプライベートな檜風呂(温泉内風呂)の様子。湯船から湯気が立ち上り、リラックスできる空間。

こんにちは。旅パス運営者の「旅人ゆうじ」です。

愛媛県の道後温泉で390年以上の歴史を誇る老舗旅館「ふなや」について、実際に宿泊した方のリアルな体験談を知りたくて検索していませんか。

格式高い宿だからこそ、自分のような一般の旅行者が泊まっても浮かないかな、高額な宿泊料金に見合うだけの価値が本当にあるのかなと、少し心理的なハードルを感じてしまうこともありますよね。

この記事では、ふなやのブログを探しているあなたに向けて、京都の伊根の舟屋との検索されがちな違いから、人気の俳句ラウンジスイートや藍といった客室の詳細、女性が喜ぶ高級ブランドのアメニティまで詳しく解説していきます。

また、部屋食でゆっくり味わうかレストランにするか迷う夕食のメニューや、充実した朝食、お得に楽しめる日帰りランチ、そして期間限定で風情たっぷりの川席に関する情報もたっぷりお届けします。

さらに、温泉の泉質やサウナの設備、美しい庭園での足湯、喫茶こもれびでの過ごし方など、施設内の魅力も包み隠さずお伝えしますね。

子連れの家族連れから、カップル、一人旅まで、どんなシーンでどう満喫できるのかを徹底的にまとめましたので、道後への旅を最高の思い出にするための参考にしてみてください。

  • ふなやの客室選びのポイントと充実したアメニティの詳細
  • 和食とフレンチから選べる絶品夕食と期間限定の川席の魅力
  • 日帰りでも大満足できるランチプランと温泉・サウナの活用法
  • 子連れ家族やカップルなどターゲット別の具体的な楽しみ方
目次

道後温泉ふなやのブログ宿泊記

道後温泉の「ふなや」といえば、夏目漱石や正岡子規といった文豪たちにも愛された、まさに日本を代表する老舗旅館です。でも、いざ予約しようとすると「どのプランがいいのかな?」「実際のところどうなの?」と気になるポイントがたくさん出てきますよね。ここでは、客室の選び方やアメニティ、そしてふなや最大の魅力であるお食事について、詳しく深掘りしていきますよ。

京都の伊根の舟屋との違い

検索でよくある勘違いとは?

まず最初にお伝えしておきたいのが、インターネットで情報を探しているときによく起こる「検索の混同」についてです。

「ふなや」と検索すると、なぜか海の上に建っているような家屋の写真や、京都発のプライベートツアー情報が出てきて「あれ?」と思ったことはありませんか?

【名前は似ているけれど全く別の場所です】

  • 愛媛県松山市の道後温泉にある「ふなや」:創業390余年の歴史ある老舗高級旅館
  • 京都府北部にある「伊根の舟屋(いねのふなや)」:海面に面して建つ伝統的な家屋群の観光地

京都の伊根の舟屋は、1階が船着き場、2階が居室になっている独特の建造物で、周辺を巡るツアー(約50ドル〜700ドル、所要時間8〜12時間など)が海外の観光客にも大人気です。

今回ご紹介するのは、もちろん愛媛県の道後温泉にある老舗旅館「ふなや」ですよ。検索するときは「道後温泉 ふなや」と調べると、スムーズに正しい情報にたどり着けるかなと思います。

愛媛が誇る老舗旅館の姿

道後温泉のふなやは、外観こそ近代的なビルディング(一見すると立派なマンションのようにも見えます)に改築されていますが、一歩館内に入ると空気がガラッと変わります。

アンティークで重厚感のあるレトロモダンな空間が広がっていて、外観とのギャップに驚かされるはずです。この「外は現代的、中は歴史と格式の世界」というコントラストが、宿泊する私たちの心を一気に非日常へと引き込んでくれるんですよね。

俳句ラウンジスイートの客室

正岡子規をテーマにした和モダンの空間

ふなやには全58室(全室禁煙)の客室がありますが、その中でもブログやSNSで特に注目を集めているのが「俳句ラウンジスイート」です。

このお部屋は、正岡子規の故郷である松山・道後をテーマに作られていて、山・海・空の「青」を基調色とした和モダンなデザインが特徴なんですよ。南館の上層階(7階や8階など)に位置していて、広さは55平米から90平米超までと、とにかくゆったり過ごせます。

リビングルームには足を伸ばしてくつろげるL字型の大型ソファや、40インチの大型液晶テレビ、そして最新の音響設備と照明が完備されています。

壁には子規の句や筆文字の俳句が飾られていて、市松模様の襖など、アート感たっぷりの演出が随所に光っています。まさに文豪ゆかりの宿ならではの粋なお部屋ですよね。

道後温泉の引き湯を楽しめる専用の檜風呂

俳句ラウンジスイートの最大の魅力は、なんといってもお部屋で道後温泉の引き湯を楽しめる「専用の檜風呂(温泉内風呂)」が付いている点です。

大浴場も素晴らしいですが、プライベートな空間で、誰にも気兼ねなく名湯を独り占めできるのは最高の贅沢ですよね。浴室は開放的なガラス張り(もちろんブラインドで目隠し可能です!)になっていて、ハンドシャワーとレインシャワーを備えたアクリルパネル仕切りのシャワーブースも隣接しています。

上質な睡眠を約束するシモンズ製ベッド

寝室には、世界中の高級ホテルで採用されているシモンズ社製のセミダブルベッド(140×200サイズ)が2台ゆったりと配置されています。

掛け布団はふかふかのデュベタイプで、温泉で芯まで温まった体を優しく包み込んでくれます。和の趣を感じながらも、ベッドやソファといった現代の快適な設備が完璧に整っているのは、幅広い年代にとって嬉しいポイントかなと思います。

【アート好き必見の特別室「藍」】

陶芸家・葉山有樹氏が手がけた特別室「藍」も要チェックです。一族繁栄を願う伝統文様「魚藻文」が藍色で表現されていて、まるで海の中にいるような没入感を味わえる素晴らしいお部屋ですよ。

高級アメニティと充実の備品

女性の心をつかむ海外の高級ブランド

高級旅館に泊まるとき、アメニティがどんなブランドなのかって結構気になりますよね。ふなやのアメニティは、わざわざブランド名を検索する人がいるほど充実しているんです。

特にスイートルームのアメニティは、女性のテンションが上がること間違いなしのラインナップですよ。

対象客室・施設アメニティブランド・主要備品備考・特徴
ロイヤルスイートCODAGE(フランス)シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディローションが完備。
俳句ラウンジスイートCODAGE(フランス)、ニュクス(NUXE)、バスローブ仏製ニュクスのミニボトル入りアイテムも提供され、極上の入浴タイムに。
全客室共通(浴室等)今治タオル、資生堂「泡ふるエコソープ」地域の特産品である高品質な今治製オリジナルバスタオル・フェイスタオルを採用。

可愛いオリジナルポーチとお茶請け

全客室共通で嬉しいのが、愛嬌のある「2匹のふな」が描かれたオリジナルポーチです。中には洗顔料やヘアクリップなどが入っていて、このポーチはなんとお持ち帰り可能なんですよ。

また、お部屋に到着してほっと一息つくときのお茶セットには、ウェルカムスイーツとして薄皮のこし餡が絶品の「山田屋まんじゅう」が用意されています。こういう地元ならではの銘菓がいただけるのは嬉しいですね。

旅の思い出を綴る絵手紙セット

私が個人的に「粋だなあ」と感動したのが、俳句ラウンジスイートなどの文箱に用意されている「絵手紙セット」です。

絵の具、絵筆、パレット、色鉛筆、ハガキがセットになっていて、道後温泉の街並みや美味しかったお料理を、その場で絵手紙にしたためて投函できるんです。ただ宿泊するだけでなく、こういった文化的な体験ができるのは、文豪に愛されたふなやならではの強力な魅力だと思います。

絶品夕食は和食会席かフレンチで

愛媛の旬を味わう和食会席(葵会席)

ふなやの食事は、ブログでの口コミ評価が非常に高いポイントの一つです。「ふなや 夕食」で検索する人が多いのも納得のクオリティなんですよ。

基本コースである「葵会席(あおいかいせき)」には「草・行・真」などのランクが設けられており、瀬戸内海と地元食材を極めた郷土料理が並びます。

  • 造り・前菜: 伊勢海老の姿造りは、運ばれてきた時にまだヒゲが動いているほどの活きの良さ!ツルムラサキの花があしらわれるなど視覚的にも美しく、前菜には雪花菜(きらず)や寄せ零余子(むかご)、チャンバラ貝の旨煮など珍しい品も並びます。
  • 台の物・小鍋: ほろほろに煮込まれた牛肉と絹皮茄子などを野菜ベースのスープで仕上げた「和風シチュー」や、和牛ロース肉を使った「和牛すき鍋」。お肉料理の質も抜群です。
  • 揚げ物・焚合: 大ぶりのカマスにアーモンドをつけて揚げたものや、ショウサイフグの唐揚げ、天然鯛と蕪や椎茸を合わせた「鯛かぶら」など、松山長なすや甘とう美人といった地元野菜との組み合わせが絶妙です。
  • 御飯: 愛媛といえば「鯛飯」ですよね。ふなやでは、旧北条(松山市北部)由来の、鯛の旨味が染み込んだ「塩味の炊き込み御飯スタイル」で提供されることが多いです。

松山で一番古い歴史を持つ本格フレンチ

和食旅館のイメージが強いふなやですが、実は松山で初めて西洋料理を提供した伝統を受け継ぐ本格フレンチも大人気なんです。

エトワール、ソレイユ、ユニヴェールといった洋食ディナーコースがあり、鹿肉ノワゼットのロティや特選黒毛和種のステーキなど、一流フレンチレストランに匹敵する満足度です。

中でも看板メニューのブイヤベース「サンク・メール」は必食ですよ。宇和海・伊予灘・燧灘・斎灘の4海域と県内の山々を一つの海域と見立てた「5つの海」を意味していて、「県産野菜を2種以上使う」などの厳格な7つのルール(サンク・メール憲章)に則って作られた、愛媛の新しい郷土料理なんです。

部屋食とレストラン食のメリット・デメリット

ふなやでは、お部屋でゆっくり食事をいただく「部屋食」を選ぶこともできます。

【部屋食を選ぶ際の注意点】

繁忙期などは人手不足の影響もあり、「ビールの提供が遅い」「料理が数品同時に運ばれてきた」「追加注文の連絡手段(インターホン等)に少し苦労した」という口コミも一部で見られます。また、食後に布団の上げ下ろしがあるため、スタッフさんの出入りが気になってしまう方もいるかもしれません。

こうした声に対して、ふなや側は「人手不足は理由にならない、力不足である」と真摯に謝罪し、連絡方法や連携の改善に努めるという素晴らしい対応姿勢を見せています。こういう誠実さが老舗の証ですよね。

ご自身のペースで気兼ねなく食べたい方は部屋食を、プロの配膳ペースで温かいものをすぐ食べたい方や布団の上げ下ろしを気にせず過ごしたい方は、別室(レストラン)での食事を選ぶのも一つの手かなと思います。

期間限定の川席で味わう特別料理

詠風庭の小川沿いで楽しむ風雅なひととき

ふなやの食事を語る上で絶対に外せないのが、毎年4月1日から10月下旬までの期間限定で提供される「川席(かわせき)」です。

1,500坪の広大な庭園「詠風庭」を流れる自然の小川「御手洗川」のほとりに設けられた「もみじ亭」と「ひのき亭」で食事を楽しむプランで、京都の川床を彷彿とさせる風情が四国で味わえると、ブログなどでも大絶賛されています。

もみじ亭とひのき亭での特別な食事プラン

近年リニューアルされた「ひのき亭」は、新しいヒノキの香りと美しい家具が完備されていて、とっても居心地が良い空間です。

川席限定の特別料理として、煮穴子や白身魚昆布締めなどの可愛らしい手毬寿司や、アワビ宿かり、和牛串カツなどを盛り込んだ豪華な献立(5段重や籠盛りなど)が用意されます。愛媛の地酒「道後蔵酒」や地ビールを傾けながら、せせらぎの音を聞いて食事をするなんて、最高の贅沢ですよね。

6月にはホタル鑑賞も!予約必須の非日常体験

さらに素晴らしいのが、6月初旬には清流に生息するホタルを鑑賞しながらの夕食が可能になることです。

マイナスイオンをたっぷり浴びながら、暗闇に舞うホタルの光を眺める非日常的な体験は、少々お値段が張っても絶対に泊まる価値があると言い切れます。

川席は定員12名で、2名以上から前日までの予約が必要なので、この時期に行かれる方は早めのチェックをおすすめします!

高コスパな朝食と日帰りランチ

和食と洋食から選べる絶品朝食

朝食は和食と洋食から選ぶことができます。

和食を選べば、愛媛名物のポンジュースでスッキリと目覚め、地元の美味しいお米をついついおかわりしてしまうほど、健康的なおかずがずらりと並びます。

一方、洋食を選んだ方からは、生乳仕立てのヨーグルトや、フワフワでコクのあるオムレツ、温かいクロワッサンやミルクパンが大好評です。特に自家製ドレッシングのサラダや、こだわりのコンディメントである「ニノズのマーマレード」は、これを目当てにしたいくらい美味しいと評判ですよ。

大浴場入浴と駐車場が無料になる日帰りプラン

「ふなやに泊まってみたいけど、予算が厳しい…」「四国周遊の途中で少しだけ立ち寄りたい」という方に全力でおすすめしたいのが、日帰りランチプランです。

宿泊しなくてもふなやの極上のホスピタリティを体験できる、まさに最適な入り口なんです。

【日帰りランチのすごい特典】

ランチプランや和食ミニ会席などを利用すると、なんとすべてのコースに大浴場の入浴サービスや時間制限なしの無料駐車場が付いてくるんです!

車をふなやに置いたまま、ランチの後に道後温泉本館などの外湯めぐりを楽しんだり、周辺を散策したりするベースキャンプとして活用している賢い旅行者もたくさんいます。

媛鯛ランチや和洋折衷プレートの魅力

気になるランチメニューですが、子規も愛したという「媛鯛(ひめたい)ランチ」や、和洋折衷の「ランチプレート」がコスパ最強です。

じゃがいもの冷製スープ、合鴨の柚子風味、鯛とサーモンの白ワインソースがけ、プティサーロインステーキなど、本格的なお味がリーズナブルに楽しめます。(※金額やメニュー内容は時期によって変動する可能性があるため、正確な情報は公式サイトをご確認くださいね。)

ふなやのブログで分かる魅力と口コミ

ふなやの魅力は、豪華なお部屋や美味しい食事だけではありません。道後の名湯を引いたお風呂や、広大な日本庭園、そしてあらゆる世代に寄り添うおもてなしの心など、実際に足を運んでみて初めて分かる素晴らしさがたくさんあります。ここからは、館内の施設やターゲット別の過ごし方について詳しく見ていきましょう。

温泉の泉質と本格サウナの魅力

100%道後温泉の引き湯(檜湯と御影湯)

道後温泉の泉質は「アルカリ性単純泉」で、優しくなめらかな湯ざわりが特徴です。湯治や美容にも適していると言われています。

ふなやの大浴場は、この道後温泉の源泉をふんだんに引いた100%の引き湯を使用しています。男湯と女湯が朝夕で入れ替わる「檜湯(ひのきゆ)」と「御影湯(みかげゆ)」の2種類があり、それぞれに露天風呂が併設されています。大きな窓から季節の景色を眺めながらの入浴は、身も心もほぐれますよ。

集中管理と塩素消毒に関する誠実な事実

温泉好きの方のブログなどを見ていると、時折「少し塩素の匂いが気になった」というシビアな意見を見かけることがあります。これにはちゃんとした理由があるんです。

【道後温泉の湯づかいの事情】

道後温泉は市による「集中管理方式」をとっており、市の条例によってレジオネラ菌などの感染を防ぐため、厳格な塩素消毒が義務付けられています。つまり、安全性が極めて高く担保されている証拠なんですね。

源泉かけ流し至上主義の温泉ファンにとっては、湯の香りや浴感がやや物足りなく感じられる構造的なジレンマがあるのは事実です。もし「どうしても泉質第一!」という方は、ふなやの素晴らしい施設とホスピタリティを満喫しつつ、すぐ近くにある奥道後温泉(好みの湯づかいが楽しめる源泉かけ流し)との湯めぐりを併用するのも、ツウな楽しみ方かなと思います。

94度の高温サウナと外気浴でととのう

昨今のサウナブームの中で、ふなやの大浴場に本格的なサウナが併設されている点は大きな強みです。

サウナ室は94度という、サウナーも納得のしっかりとした高温設定になっています。水風呂は設置されていないのですが、冷水シャワーを浴びてから露天スペースで外気浴をすることで、十分に「ととのう」体験ができると口コミでも評価されています。

サウナの温度や水風呂の有無って、公式サイトには意外と詳しく載っていないことが多いので、こういう情報って本当に助かりますよね。

庭園の足湯と道後温泉足湯めぐり

1,500坪の日本庭園「詠風庭」と無料足湯

ふなやを象徴するもう一つの素晴らしいスポットが、約1,500坪の広大な日本庭園「詠風庭(えいふうてい)」です。

この庭園の一角には、小川のせせらぎを聞きながら緑の中で静かに過ごせる「足湯」が設けられています。

ふくらはぎまでしっかり浸かる深さがあり、無料でタオルの貸し出しが行われているので、手ぶらでふらっと立ち寄れるのが最高なんです。宿泊者はもちろん、一般の方も無料で利用できる(営業時間 12:00〜20:30)隠れた名所なんですよ。

昭和天皇ゆかりのアオイゴケと旧門の散策

詠風庭には約200種類の植物が生育していて、四季折々の表情を見せてくれます。中には、昭和天皇が「珍しい植物だから大切にするように」と仰られたという「アオイゴケ(葵苔)」が群生している場所もあるんです。

かつて多くの文人たちがくぐった旧門も残されていて、人工的に作り込まれた庭というよりは、自然の風情を色濃く残した癒しの空間になっています。大浴場入り口横のお休み処「風紋(ふうもん)」での湯上がりドリンクとあわせて、散策後のリフレッシュスポットとしてぜひ活用してくださいね。

周辺の足湯スポットと徹底比較

道後温泉街には、ふなや以外にも多数の無料足湯や手湯が存在します。せっかくなら、ふなやを拠点にして「足湯めぐり」を楽しむのもおすすめです。

施設名特徴と魅力営業時間・料金
放生園(ほうじょうえん)道後温泉駅前。坊っちゃんカラクリ時計横にあり、養生湯の湯釜を使用。6:00〜23:00(無料)
道後温泉 空の散歩道冠山に位置し、道後温泉本館や街並みを一望できる。夜景もおすすめ。6:00〜21:00(無料)
第4分湯場(手湯)50度の源泉掛け流しに触れられる手湯。源泉が集まる様子も見学可能。24時間利用可(無料)
道後舘迫力ある「菊間瓦」が目印。玉砂利が敷き詰められ足裏マッサージ効果あり。6:00〜22:00(無料)
大和屋本店(伊予の湯桁)広々とした造りで飲食注文可能。みかん氷などを味わいながら浸かれる。施設に準ずる(無料)
ふなや(詠風庭)豊かな自然と小川のせせらぎを聞きながら、緑の中で静かに過ごせる足湯。12:00〜20:30(無料)

(※営業時間や利用条件は変更される場合があります。最終的なお出かけの判断は公式サイト等で最新情報をご確認くださいね。)

子連れ家族も安心のサービス

おむつ処理袋やベビーバスの貸出対応

「格式高い老舗旅館だと、小さな子どもが騒いだりしたら迷惑にならないかな…」と不安に思うパパやママも多いと思います。

でも安心してください。ふなやはファミリー層への実用的なホスピタリティがとても充実しているんです。例えば、ベビーバスやベビーソープの貸し出しはもちろん、おむつ処理袋の迅速な提供など、かゆいところに手が届くサービスが整っています。

周りを気にせず楽しめる部屋食とお子様ランチ

子連れ旅行で一番気を遣うのが食事の時間ですよね。ふなやには周囲に気兼ねなく食事ができる「部屋食プラン」があるので、赤ちゃんが泣いてしまったり、子どもが少し歩き回ったりしても、他のお客さんの目を気にする必要がありません。

また、栄養バランスに配慮された本格的な「和食・洋食のお子様ランチ」も用意されています。

大人顔負けの美味しいお料理に、子どもたちも大喜び間違いなしです。(※メニューの料金等は変動の可能性があるため、予約時に公式サイトでご確認ください。)

三世代旅行でも気兼ねなく過ごせる工夫

おじいちゃん、おばあちゃんと一緒の三世代旅行でも、ふなやなら安心です。館内はバリアフリーへの配慮も進んでおり、車椅子での移動もスムーズにできるようサポートしてくれます。

広々とした和洋室を選べば、ベッド派のシニア層と、布団で添い寝したい子育て層が同じ部屋で快適に過ごせますよ。一流のおもてなしが、家族の大切な思い出作りをしっかりサポートしてくれます。

カップルやシニアの特別な記念日

皇室御用達の歴史を感じるロビーや展示

結婚記念日や退職祝い、還暦のお祝いなど、特別な日の旅行にふなやは最高のステージになります。

館内には、1950年(昭和25年)に昭和天皇が宿泊された洋館の内装が本館2階のロビーに移設展示されています。マントルピースやステンドグラス、シャンデリアで飾られた空間は、誰でも見学して楽しむことができるんです。

フロント横には皇族が来館された際のパネル展示ルームもあり、正岡子規、夏目漱石、種田山頭火らが訪れた歴史の重みを肌で感じることができます。文化や歴史に触れる上質な時間は、大人のカップルやシニア層の知的好奇心を存分に満たしてくれますよ。

湯かごを持って道後ハイカラ通りを浴衣で散策

道後温泉ならではの情緒を味わうなら、外湯めぐりが欠かせません。

ふなやでは、フェイスタオルや石鹸が入った可愛い「湯かご」を無料で貸し出してくれます。お気に入りの色浴衣に身を包み、カランコロンと下駄を鳴らしながら、道後ハイカラ通りを散策する…。これぞ温泉旅行の醍醐味ですよね。

道後温泉本館の保存修理工事に伴うテント幕(大竹伸朗制作の『熱景 NETSU-KEI』)をバックに記念撮影をしたり、中庭にある蜷川実花さんのフォトジェニックアートを楽しんだりと、「SNS映え」するポイントもたくさんあります。

道後ビールや愛媛の地酒を楽しむ

美味しいお酒が好きなカップルには、夕食時のペアリングがたまりません。

道後麦酒館で作られている地ビール(道後ビール)で乾杯した後は、伊勢海老や鯛めしといった豪華な瀬戸内会席に合わせて、愛媛の地酒をぜひ堪能してください。

ラベルに「ずっと好きでいてください」と書かれたロマンチックな銘柄「梅錦」や、魚料理にぴったりな超辛口の「小富士」など、お酒のラインナップも秀逸です。特別な記念日の夜を、より一層華やかに演出してくれるはずです。

ふなやのブログ体験談の総まとめ

宿泊前に知っておきたい最終チェックポイント

ここまで、道後温泉のふなやについて、様々な角度から詳しく解説してきました。

「ふなや ブログ」と検索してこの記事にたどり着いたあなたが、宿泊前に最終チェックしておくべきポイントをもう一度おさらいしておきましょう。

  • 京都の伊根の舟屋とは別物!愛媛の道後温泉にある伝統的な老舗旅館です。
  • 客室選びは、檜風呂付きの「俳句ラウンジスイート」や特別室「藍」が圧倒的におすすめ。
  • お料理は和食会席もフレンチ(サンク・メール)も絶品。期間限定の「川席」は予約必須の価値あり!
  • 温泉は安全性の高い集中管理(塩素消毒)。サウナや庭園の無料足湯も上手に活用して。

予算や目的に合わせた最高のプラン選びを

ふなやは、格式高い老舗でありながら、決して敷居が高すぎることはありません。

スタッフの方々の「日本旅館ならではの温かいおもてなし」が、私たち旅行者を優しく包み込んでくれます。チェックイン時にお茶を淹れてくれたり、荷物を運んでくれたりする伝統的なスタイルが、旅の疲れをホッと癒やしてくれますよ。

宿泊予算に限りがあるアクティブな旅行者なら、コスパ最強の日帰りランチプランを利用するのも賢い選択です。逆に、一生に一度の記念日なら、奮発してロイヤルスイートや俳句ラウンジスイートで、CODAGEやNUXEの高級アメニティに囲まれながら極上の時間を過ごすのも素敵ですよね。

この記事が、あなたの道後温泉旅行をさらに素晴らしいものにするための参考になれば嬉しいです。ぜひ、あなた自身の目で、肌で、ふなやの魅力を存分に味わってきてくださいね!

道後温泉ふなやの客室「俳句ラウンジスイート」にある、道後温泉の源泉を引いたプライベートな檜風呂(温泉内風呂)の様子。湯船から湯気が立ち上り、リラックスできる空間。

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