MENU

幻の由布院玉の湯のアップルパイ!予約や値段、お取り寄せを解説

当ページのリンクには広告が含まれています。
由布院玉の湯のティールーム「ニコル」の内観。大きな窓から手入れの行き届いた緑豊かな雑木林の中庭が見渡せ、木漏れ日が差し込む静かな空間で、女性がアップルパイと紅茶を楽しんでいる。

こんにちは。旅パス運営者の「旅人ゆうじ」です。

大分県が誇る人気の温泉地、由布院。

その中でも御三家と呼ばれる最高級旅館の一つ、由布院玉の湯の施設内で提供されている特別なスイーツについて、気になっている方も多いのではないでしょうか。

ネットで検索してみても、どうやらものすごく人気で、午前中には売り切れになってしまうという噂や、事前に予約をしておかないと食べられないといった情報を目にして、不安に感じている方もいるかもしれませんね。

せっかくの由布院旅行だからこそ、絶対に後悔しないように美味しいものを計画的に楽しみたいと思うのは当然のことです。

そこで今回は、由布院玉の湯のアップルパイに関する疑問をすべて解決できるように、私の知る限りの情報を徹底的にまとめてみました。

気になる現在の値段や価格の変動についてはもちろんのこと、宿泊者以外の利用ができるのかどうか、さらには持ち帰りのためのテイクアウトや、自宅で楽しむための通販やお取り寄せができるのかといった点まで、詳しくお伝えしていきます。

この記事を最後まで読んでいただければ、由布院玉の湯のアップルパイを確実に味わうためのベストな方法がしっかりと理解できるはずです。

ぜひ、次の由布院旅行の計画に役立ててくださいね。

  • 由布院玉の湯で提供されるアップルパイの味や特徴
  • 午前中で売り切れてしまう理由と確実な予約方法
  • テイクアウトや宿泊者以外の利用に関する最新状況
  • 気になる値段や通販、お取り寄せの対応状況
目次

由布院玉の湯のアップルパイの魅力

由布院玉の湯のティールーム「Nicol(ニコル)」で提供されているアップルパイは、単なる宿のカフェメニューの枠を超えて、全国からわざわざこれを食べるために足を運ぶ人がいるほどの看板スイーツです。ここからは、なぜこれほどまでに多くの人を惹きつけるのか、その見た目や味わい、そして空間が織りなす特別な魅力について、たっぷりとご紹介していきますね。

美しい見た目とサクサクの生地

まず目の前に運ばれてきた瞬間に驚くのが、その芸術的とも言える美しいフォルムです。

一般的なアップルパイというと、ドーム型に膨らんだ分厚いパイ生地の中に、ゴロゴロとしたりんごのコンポートがたっぷりと詰まっている形を想像する方が多いのではないでしょうか。私も最初はそういうものを想像していました。

しかし、由布院玉の湯のアップルパイは、その常識を見事に覆してくれます。

非常に薄く焼き上げられた四角いパイ生地の上に、まるで花びらのように、あるいは精巧なモザイクアートのように、透き通るほど薄くスライスされたりんごが幾重にも美しく敷き詰められているのです。

この洗練された四角い形は、ナイフを入れるのをためらってしまうほど。思わず写真を何枚も撮りたくなってしまう気持ち、よくわかります。

そして、見た目だけではありません。土台となっているパイ生地のサクサク感も特筆すべきポイントです。

バターの豊かな風味が香る薄いパイ生地は、フォークを入れると心地よい音を立てて崩れます。厚みがないからこそ、りんごの存在感を邪魔することなく、それでいて口の中でパイ特有の香ばしさと軽やかな食感をしっかりと主張してくれるんです。

【旅人ゆうじの豆知識】
薄切りのりんごを美しく重ねる製法は、職人さんの手作業による緻密な計算と技術の賜物。焼き上げる際の火の通り具合や、生地とのバランスが絶妙に調整されているからこそ、この芸術的な見た目と食感が生まれるんですよ。

重たいケーキやボリューム満点の焼き菓子が苦手な方でも、この薄さと軽さなら、食後のデザートや散策の合間のちょっとしたおやつとして、ペロリと食べられてしまうはずです。

シャキシャキ食感と上品な味わい

見た目の美しさに感動した後は、いよいよその味わいについて触れていきましょう。

由布院玉の湯のアップルパイを一口食べて感じるのは、りんご本来のシャキシャキとした食感がしっかりと残っているという驚きです。

長時間の加熱でトロトロに煮崩れたりんごも美味しいですが、こちらのアップルパイは、薄くスライスされているにもかかわらず、生のりんごが持つフレッシュな歯ごたえが絶妙な加減で生きています。

りんごの自然な甘みと、程よい酸味。これが、自家製のりんごソースと絡み合うことで、口の中に爽やかで上品なハーモニーを奏でてくれます。

甘すぎるスイーツは途中で飽きてしまうことがありますが、このアップルパイは「甘さ控えめで大人の味わい」と言えるでしょう。

果実の甘酸っぱさを前面に引き出しているため、バターたっぷりのサクサクパイ生地と一緒に食べても、全く胃もたれするような重たさを感じさせません。

コーヒーの心地よい苦味や、香り高い紅茶の渋みとの相性も抜群です。

温泉に入ってリラックスした後や、由布院の街をたくさん歩いて少し疲れを感じた時に、この自然な甘さと酸味がじんわりと身体に染み渡るような感覚。これが、多くのリピーターを生み出し続ける最大の理由かなと思います。

ティールームで過ごす優雅な時間

極上のスイーツは、それを味わう空間や雰囲気があってこそ、より一層美味しく感じられるものですよね。

由布院玉の湯のアップルパイが提供される「ティールーム Nicol(ニコル)」は、まさにその空間自体がごちそうと言えるような素晴らしいロケーションにあります。

ティールームの大きな窓の向こうには、由布院の豊かな自然をそのまま切り取ったかのような、手入れの行き届いた雑木林の美しい中庭が広がっています。

春には新緑が芽吹き、夏には涼やかな木陰を作り、秋には色鮮やかな紅葉が目を楽しませ、冬には静寂な雪景色が広がる。四季折々で全く違う表情を見せてくれるお庭を眺めながら過ごす時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれる魔法のようなひとときです。

木漏れ日が優しく差し込む静かな空間で、美味しい紅茶を傾けながら、サクサクのアップルパイをいただく。

聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる木々の葉音だけ。この非日常的なリラックスタイムこそが、由布院玉の湯でしか味わえない究極の贅沢なんです。

由布院にはおしゃれなカフェがたくさんありますが、大人の落ち着いた時間を過ごしたい方にとって、これ以上の場所はなかなか見つからないのではないでしょうか。

宿泊者以外の利用制限について

さて、ここまで魅力をお伝えしてくると「絶対にティールームNicolに行ってみたい!」と思う方が多いと思いますが、ここで一つ、とても重要なポイントをお伝えしなければなりません。

それは、ティールームの「一般利用(宿泊者以外の利用)」に関する制限についてです。

かつては、由布院を訪れた観光客なら誰でも自由に立ち寄って、この名物アップルパイを楽しむことができました。ガイドブックなどにも一般利用できるカフェとして紹介されていた時代があります。

しかし、近年の様々な社会情勢の変化や感染症対策などをきっかけに、由布院玉の湯では宿泊客の安心と静かな滞在環境をより重視するようになりました。

そのため、時期や時間帯によっては「STAY玉の湯(宿泊者)専用」として、宿泊者以外のティールーム利用を制限しているケースが増えているんです。

【注意・デメリット】
過去の古いブログ記事や口コミでは「誰でも入れる」と書かれていることがありますが、現在も同じ状況とは限りません。せっかく足を運んだのに「本日は宿泊者専用です」と断られてしまっては、旅行のスケジュールが狂ってしまい、とても残念な気持ちになりますよね。

繁忙期や週末などは特に制限が厳しくなる傾向があります。

もし、宿泊は別の宿だけど、どうしても玉の湯のティールームでアップルパイを食べたい!と計画している場合は、訪問前に必ず電話や公式サイトで、一般利用が可能かどうかを確認することを強く推奨します。

これは、確実でスムーズな旅行を楽しむための必須の準備と言えますね。

由布院玉の湯のアップルパイ購入方法

由布院玉の湯のアップルパイの魅力を存分に知っていただいたところで、次は「どうすれば確実に食べられるのか?」という実践的な購入方法やルールについて解説していきます。予約のコツや値段、テイクアウトや通販の可否など、知っておくべき情報が盛りだくさんですよ。

午前中で売り切れになる理由

由布院玉の湯のアップルパイについてネットで調べると、必ずと言っていいほど「売り切れ」というキーワードを目にするはずです。

実際、私が過去に見聞きした情報でも、午前中やお昼過ぎにはすでに完売してしまっていることが非常に多い大人気商品です。

では、なぜこれほどまでに早く売り切れてしまうのでしょうか。

その最大の理由は、「完全手作りによる圧倒的な生産数の少なさ」にあります。

先ほども触れたように、薄くスライスしたりんごを丁寧に敷き詰める作業は、機械で大量生産できるものではありません。熟練のスタッフが一つひとつ時間をかけて作っているため、1日に提供できる個数が非常に限られているのです。

過去の口コミの中には、「1日限定12個だった」というような情報を見かけたこともあります。もちろん日によって変動はあるかと思いますが、幻のスイーツと呼ばれるほど希少性が高いことは間違いありません。

そのため、宿泊していない一般のお客さんが利用できる日であっても、開店前からティールームの前に並んで順番を待つ熱心なファンがいるほどです。

「午後からゆっくりお茶でもしながら食べよう」と考えていると、高い確率で涙を呑むことになってしまいます。

確実な予約は宿泊予約と一緒に

「そんなにすぐに売り切れるなら、予約しておけばいいじゃないか」と思いますよね。

ここが最も重要なポイントなのですが、由布院玉の湯のアップルパイを確実に食べるための最も確実な方法、それは「由布院玉の湯に宿泊し、宿泊予約の際に一緒にアップルパイの取り置き(予約)をお願いしておくこと」です。

実は、事前の取り置き予約は基本的に「由布院玉の湯の宿泊者」にのみ与えられた特権のようなものなのです。

一般利用客からの電話での取り置きなどは、原則として受け付けていないケースがほとんどです。

宿泊予約の電話を入れる際や、オンライン予約の備考欄などに「滞在中にティールームでアップルパイを〇個いただきたいです」と伝えておくのがベストです。

【確実な予約のためのステップ】
1. 由布院玉の湯の宿泊予約を完了させる。
2. 宿への要望として、アップルパイの事前取り置きをお願いする。
3. チェックイン日か翌日のチェックアウト日、どちらの何時頃にティールームを利用するかを伝えておくとなおスムーズです。

一流旅館ならではのホスピタリティで、宿泊客の要望には可能な限り応えてくれますので、この方法を使えば「売り切れていて食べられなかった」という悲しい事態を確実に防ぐことができます。

まさに、宿泊者だけの特別なご褒美というわけですね。

単品やセットの現在の値段は

旅行の予算を組む上で、気になるのはやはりお値段ですよね。

由布院玉の湯のアップルパイの価格帯ですが、過去の情報をさかのぼると、単品で450円~600円台、美味しいコーヒーや紅茶とのケーキセットで1,000円~1,200円前後で推移していた時期が長かったようです。

高級旅館のティールームでいただく手作りスイーツとしては、非常に良心的な価格設定だと言えると思います。

しかし、ここで最新の重要な情報をお伝えしなければなりません。

2025年5月1日より、ティールーム Nicolにおいて、アップルパイを含む一部メニューの価格改定(値上げ)が実施されました。

近年の原材料費の高騰や、質の高いサービスを維持するためのコスト増加などを考慮すると、これは仕方のないことかもしれません。

【値段に関する注意事項】
この記事に記載している価格はあくまで過去の目安であり、2025年5月の価格改定以降の正確な値段は変動している可能性があります。そのため、最新のメニュー価格については、現地を訪れた際にメニュー表で確認するか、事前に公式サイトなどでチェックすることをおすすめします。

価格が改定されたとはいえ、その手間暇と味わい、そして素晴らしい空間での体験を考えれば、支払う価値は十二分にあると私は確信しています。

単品で頼むよりも、ドリンクとセットにした方が少しお得に楽しめることが多いので、ぜひこだわりの紅茶やコーヒーと一緒に注文してみてくださいね。

テイクアウトは可能なのか

「ティールームでゆっくりする時間がないけれど、どうしても食べたい!」「家族へのお土産として買って帰りたい!」という場合に気になるのが、テイクアウト(持ち帰り)ができるかどうかです。

結論から言うと、テイクアウトでの購入は「在庫があれば可能」です。

ティールーム内でのイートイン提供とは別に、由布院玉の湯の施設内にある売店(ショップ)のショーケースに、テイクアウト用のアップルパイが並んでいることがあります。

ただし、ここでも「売り切れ」の壁が立ちはだかります。

イートイン用と同じく手作りで数が少ないため、テイクアウト用もあっという間に売れてしまいます。売店に並んでいたら奇跡的、ラッキーだと思った方が良いレベルです。

また、アップルパイは非常に繊細で、崩れやすいお菓子です。生菓子と同様に賞味期限も短く、長時間の持ち歩きには適していません。

もし運良くテイクアウトで購入できたとしても、宿の部屋に戻ってすぐに食べたり、帰りの特急列車「ゆふいんの森号」の車内でのおやつにしたりと、できるだけ早めに、新鮮なうちに味わうのが一番美味しく食べるコツですよ。

通販やお取り寄せの対応状況

由布院まで行くのはなかなか難しいから、せめて自宅でその味を楽しみたい。そんな風に考えて、ネット通販やお取り寄せができないかと検索される方も非常に多いです。

しかし、残念ながら結論をお伝えしなければなりません。

由布院玉の湯のアップルパイは、通販やお取り寄せを一切行っていません。

由布院市が運営している由布院玉の湯の公式オンラインストアでは、旅館の朝食でも提供されている特製のジャムや、大分名物の柚子胡椒、オリジナルのドレッシングなど、素晴らしい商品がたくさん販売されており、お取り寄せが可能です。

しかし、アップルパイは非常にデリケートな生菓子です。

あの薄いサクサクのパイ生地の食感や、繊細に重ねられたりんごの美しさを、発送から到着までの間、完璧な状態で保つことは実質的に不可能です。

作りたての一番美味しい状態をお客様に提供したいという、職人さんや旅館の強いこだわりがあるからこそ、発送には対応していないのだと思います。

つまり、このアップルパイは「由布院の現地に足を運んだ人だけが味わえる、本当の意味での限定スイーツ」なのです。

手軽にお取り寄せできないからこそ、実際に現地で出会えた時の喜びと感動はひとしおです。この「現地でしか食べられない特別感」も、アップルパイの美味しさを引き立てるスパイスの一つなのかもしれませんね。

由布院玉の湯のアップルパイを堪能

ここまで、由布院玉の湯のアップルパイについて、その魅力から購入するための具体的な方法まで、余すところなくお伝えしてきました。

いかがでしたでしょうか。

サクサクのパイ生地と、シャキシャキのりんごが織りなす上品な味わい。美しい中庭を眺めながら過ごすティールームでの優雅な時間。そして、手作りのため数が限られており、現地でしか味わえないという究極の特別感。

これらすべてが組み合わさって、由布院を代表する幻のスイーツとして愛され続けている理由がお分かりいただけたかと思います。

この記事で何度もお伝えした通り、この特別なアップルパイを確実に、そして一番良い環境で堪能するための最高の手段は、「由布院玉の湯に宿泊し、事前に取り置きを予約しておくこと」に尽きます。

もちろん、一般利用やテイクアウトに挑戦するのも旅行の醍醐味ですが、スケジュールに余裕を持たせ、せっかくの由布院旅行を完璧な思い出にするためには、やはり宿泊とセットで楽しむのが一番のおすすめです。

極上の温泉で日頃の疲れを癒やし、素晴らしいおもてなしを受け、そして美しい木漏れ日の中で、絶品のアップルパイをいただく。

そんな最高の贅沢を味わうために、ぜひ次の旅行は由布院玉の湯を目的地に選んでみてはいかがでしょうか。

【最後にお願い】
宿泊予約の状況やティールームの営業時間、そして価格などは、時期によって変動する可能性があります。旅行の計画を立てる際は、必ず由布院玉の湯の公式サイトを確認するか、直接お問い合わせをして、最新の情報を手に入れるようにしてくださいね。最終的な判断やご予約は、皆様ご自身の責任でお願いいたします。

皆さんの由布院旅行が、心に残る素晴らしいものになりますように!

旅パス運営者の「旅人ゆうじ」がお届けしました。

由布院玉の湯のティールーム「ニコル」の内観。大きな窓から手入れの行き届いた緑豊かな雑木林の中庭が見渡せ、木漏れ日が差し込む静かな空間で、女性がアップルパイと紅茶を楽しんでいる。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次